子ども達の潜在能力の引き出し方

トレーニング・ゲームをやっている時、指導者が思ってる以上に子ども達の動きが鈍い。

何でだろう??

こう思った経験はあるはずだ。

もっとやらなきゃいけない。もっとできるはずだ。

指導者が思ってる子ども達の能力と、実際の子ども達の動きにギャップが出てしまうのは、

指導者が、子ども達の能力を過大評価してるか、

子ども達が能力を出しきれてないかのどっちかである。

だが、大抵の場合、子ども達が能力を出しきれてない事が多いように思う。

常に高いモチベーションを維持できる子というのは少ない。

不安や、気の緩み。そんなんがあって当然だと思うし、時には自信をなくしかけてる事だってある。

その時、眠ってる能力=潜在能力を起こしてあげるのが指導者の役割だったりする。

よく、スイッチを入れるという表現をしたりするが、

眠っている子ども達の潜在能力をどうやって引き出すのか。それを、継続的に引き出し続けるにはどうしたらいいのかについて考えてみたい。

潜在能力の引き出し方

目の色を変えた子ども達を見た事があるだろうか?

自信に満ち溢れて、積極的にチャレンジする姿。

そんな時、潜在能力の開花を感じる。

時には熱く、尻をたたいてやらせる事もあるが、(子ども達が集中してないだけの時)

気持ちの面でちょっとクリアになればもっとできるはずだ

と思った時は、こんな声をかける。

「もっとできるはず」

子ども達の自己肯定感は思ったより低く、自分自身を過少評価しているように思う。

参考:何を成長と感じるかで「自己肯定感」は変わる~小さな勝利がキーワード~

また、あるきっかけや日によって、自分自身を過少評価しがちになったりする。

潜在能力を自身で引き出せない。

そんな時、こんな声のかけ方をすると、一気に子ども達のボルテージがあがるのを感じる。

俺らはやれるんだ!!

ちょっとした自信が潜在能力を引き出すきっかけになる。

もちろん伝え方も大事で、不満そうにぼやいていては、余計に自信を失ってしまうし、そんな伝え方では意味がない。

心からそう思ってるからしっかり気持ちを乗せて伝える。

これが大事なんじゃないかと思う。

継続して潜在能力を発揮させるには?

せっかくなら、持てる能力を発揮させ続けたい。

もっとやれるはず

を受け取って子ども達が、能力を発揮できる理由は、

認められる事により自信に気付く事だと思う。

そうであれば、いつでも認められ自信を持った心の状態を維持できればいい。

と言う事は簡単なんだが、子ども達の心はナーバスで維持する事が難しい。

だから、とにかく「もっとやれるはず」を継続する事。

指導者がその子の潜在能力を信じ続けるしか、方法はないんじゃないかと思う。

能力を発揮し続けれた方が、成長スピードはあがるに決まってる。

潜在能力を引き出し続けれるように、子ども達を信じ続けるしかない。

まとめ

子ども達の潜在能力の引き出し方についてまとめてみたが、

これがどの指導者にも有効かどうかは分からない。

伝えるには、その人のパーソナリティが常に乗っかっていて、

言葉のチョイスや伝え方で変わると思うから。

参考:2つの要素が「言葉の使い方」の中身を変える

でも、自信を持たせてあげるというのは、潜在能力を引き出す上で、一番大切な要素だと思う。

どうやって子ども達の潜在能力を引き出すかの方法は人それぞれだと思うが、

自分が指導してて感じるのは、

もっとやれるはず

という言葉が子ども達の心に刺さるなという肌感触。

子ども達の目の色が変わり、潜在能力が開花する瞬間を感じ、

自分なりの潜在能力の引き出し方を見つけてみると面白いと思う。











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「サッカーは社会の縮図」「サッカーは人生の縮図」サッカーとともに活き活きとした人生を送れるように、「良い体験」×「良い言葉」による子ども達の育成を目指しています!!