育成年代において実力を発揮するためのメンタルの考え方

公式戦で力を発揮する事ができない。

めちゃくちゃ上手いのに、選考会になると力が発揮できない。

こんな悩みがある子は多い。

少年サッカーにおいて、今の時期は、

大事な公式戦が目白押しだし、ジュニアユースに向けてのセレクションなどが行われている。

少年サッカー この時期あるある進路問題

たくさんの選手達と普段接する中で、子ども達が上にあるような悩みを抱えてると感じてるところだ。

今日こんな記事を読んだ。

なぜJリーグのGKは外国人が多い?「日本人GKの課題」を指摘する名指導者の危機感

記事の内容は、ゴールキーパーに関する事だが、

同じような事がフィールドプレーヤーにも当てはまる。

実力を発揮する上で大切なメンタルの要素。

この事について考えてみたい。

実力を発揮するためのメンタルの考え方

メンタルの部分はそんな育成年代からあれこれ言う必要ない。

こんな意見を持ってる人もいるだろう。

それは、

メンタル=鍛えなければ身に付かない

そんなイメージでメンタルを解釈しているからかもしれない。

緊張感ある中で、逆境に耐え、自らの限界を越えていく

メンタル強化にはこんなイメージがつきまとい、

育成年代での締め付けに繋がってるんじゃないか?

こう思ってるなら、確かにメンタルは育成年代でそう強く求める要素じゃないのかもしれない。

だが、メンタル強化を、

力を発揮するための重要な要素

と少し見方を変えてみれば、育成年代の子ども達にとってもその必要性の大きさに気付く。

実力を発揮するには、

緊張感がある事を経験した方がいいし、逆境を越え自信を手に入れる事も必要。

時には、悔しい思いをし、挫折する経験が、

次の機会に実力を発揮するための貴重な経験に変わるかもしれない。

だから、メンタルの考え方をどうであるかが重要だと思う。

実力を発揮するためのメンタル強化の方法

メンタルを鍛えるものと捉えていれば、

失敗に目が行き、失敗を否定する。

メンタルを実力を発揮するための重要な要素と捉えていれば、

成功に目が行き、失敗しても次のステップのためと捉える。

実力を発揮するためには、自己肯定感、自己効力感が必要だ。

参考:自尊心・自己肯定感を育てなければいけない理由

どっちが力を発揮できるかは明らかだと思う。

だが、そもそもの出発点で、

自信より、恐怖のほうが力が発揮できると考えてるなら話は別になる。

考え方の出発点がどこにあるのかは重要。

確かに、緊張感を与えることによってその一瞬は研ぎ澄まされるかもしれないが、

結局は、子ども達自身が自立しなければ、継続的に実力を発揮する事に繋がらない。

だから、成長の土台である育成年代において、

子ども達自身で再現性のあるメンタルの力を身につけるには、

考え方の出発点を、自信をつけさせるにした方がいいと思う。

記事の中にも、

「成功に目を向ける」

という事が書いてあった。

思考の軸が、失敗ではなく成功に向くように、

育成年代からしっかりとした土台作りをしていかないといけないと思う。

まとめ

実力を発揮するためのメンタルの考え方について、

メンタルの考え方の出発点をどうすべきか、

また、育成年代で必要なメンタルの考え方についてまとめてみた。

そもそも、実力を発揮できてない要因は、緊張もあると思うが、

自信なさげにプレーしている事が多いように思う。

公式戦も、セレクションも成長するには良い機会だからこそ、自信を持ってプレーさせたい。











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