少年サッカー 怪我を予防するためのポイント

思い切ったプレーができるように、子ども達には、

怪我はしょうがない

と言っているが、予防をしないで怪我をするというのは、

自己管理不足という事になってしまう。

自己管理の方法は、それぞれあるかと思うが、

怪我を予防するために、これだけは必要だという4つのポイントをまとめてみた。

少年サッカーにおいて怪我は、子ども達の成長に大きな影響を及ぼす。

それは、日ごとに変わっていくくらい成長速度が早いから。

自分なりにできる最大限の怪我の予防をすることで、

しっかり成長の積み重ねができるようになって欲しい。

怪我を予防するための4つのポイント

怪我を予防するポイントを説明する前に知っておかなくてはいけない事は、

なんで怪我が起こるのか?

という怪我の原因の部分。

少年サッカーの現場において自身が感じる怪我の多い選手の特徴はこちらでまとめてみたが、

参考:少年サッカー 怪我が多い選手の特徴

原因が分からないと、予防のしようがない。

怪我の原因は、自身に問題がある内的要因

自身ではコントロールできない外的要因があると思うが、

内的要因によってもたらされるリスクを取り除く事と、

外的要因によってもたらされるリスクを減らす事怪我の予防はできる。

原因と怪我という結果は繋がっていることから、

リスクをコントロールできる内的要因に焦点を当てて、

怪我の原因と予防の仕方をまとめてみたい。

休養をしっかり取る

休養をしっかり取っていないと、自分が思うようなパフォーマンスができず

身体が思うように動かない(身体感覚のスレ)

注意力が散漫になる

など、身体的・精神的に不安定な状態になってしまい、怪我に繋がってしまう。

しっかり休養を取る事で、コンディションを一定に保つようにしないといけない。

休養をとる際のポイントは、

・最低8時間以上寝る

・寝る時間と起きる時間を一定にする

・いつもと違うと思ったら休む

この3つだ。

大人でも感じる通り、寝不足になってしまうと身体はだるい感覚になってしまうし、

頭がボーっとして、集中力も欠けてしまう。

また、寝ているうちに成長ホルモンの分泌も促されるため、

強い体を作りながら、コンディションを整えるには、十分な睡眠時間が必要だ。

最低8時間以上の睡眠時間は確保する必要がある。

では、毎日8時間以上睡眠が取れればコンディションを一定に保てるかというとそうでもない。

人には、体内時計というものが備わっており、

体内時計が一定になる事でコンディションを一定に保つ事ができる。

規則正しい生活そのものが休養を取る事に繋がるので、

寝る時間と起きる時間は、一定に保ちたい。

加えて、コンディションが悪い時などは、思い切って練習を休むなど、

コンディションと照らし合わせて休養を積極的に取る努力も必要だ。

栄養をしっかり取る

成長期の子ども達にとって栄養不足は身体の成長に大きな影響を及ぼす。

成長期に適切な栄養が摂れないと、強い身体を作る事ができず、

ボディーコンタクトの際に怪我のリスクが高まってしまう。

また、栄養不足でにより注意力が散漫になり、怪我に繋がってしまう。

栄養を摂る際に大切なのは、

自分の身体は栄養でできている

という事を理解する事。

ただ、量を食べればいい訳でなく、適切な栄養が身体を作ってくれる。

具体的には、以前まとめた事があるのでこちらを参考にしてほしい。

参考:サッカー少年・指導者・保護者が知るべき食育の基礎知識

ストレッチをする

分かっているけど軽視されがちなのがストレッチをする事だろう。

柔軟性と怪我の関係性はとても高く、

柔軟性がないと、身体の無理(可動域)がきかず怪我のリスクが高まってしまう。

筋肉が硬いままでは、柔軟に動けることができないため、

練習前のストレッチは十分行うようにしないといけない。

また、トレーニング後の筋肉は大きなダメージを受けているし、大量の血液が流れている。

トレーニングをすぐにやめてしまうと集まった血液がその部位に溜まってしまい疲労に繋がってしまう。

練習後にクールダウンしてストレッチをすることで、血液の流れを良くする事が大切だ。

また、身体が温まっている時は、筋肉の柔軟性が増す。

お風呂上がりのストレッチも柔軟性を高めるには重要である。

メンタルコンディションを整える

メンタル状態が整っていないと、

注意力が散漫になり集中する事ができないし、イライラしたりして

プレーに大きな影響がでてしまう。

もちろんそんな状態であれば怪我に繋がる事はもちろん、

相手を怪我をさせるリスクも高まってしまう。

子ども達は特にメンタル面がプレーに大きな影響を与えてしまう。

だから、メンタルの不安定さを感じる事が容易にできてしまう。

メンタルコントロールをすることが自身では難しい年代と思うので、

いつでもコミュニケーションを取れる環境を整えてあげる事が必要だろう。

参考:子ども達のメンタルをマネジメントする方法

子ども達自身も精神的ストレスを溜めないように

自分の思ったことはしっかり発言する事ができるようになる必要がある。

不安を抱えていているだけはではいけない。

心を開ける人を探すのも重要だと思う。

まとめ

少年サッカーにおいて、怪我を予防するためのポイントを、

原因を明らかにしながら4つの視点でまとめてみた。

怪我の予防をできる子は、自己管理ができる子であり、

この事は、自立するという面でもとても重要な部分だ。

最初は、子ども達自身では難しいものも、

大人が少しずつ手を差し伸べる事でだんだんできるようになってくると思う。

なぜ予防が必要なのか?

怪我の原因は何なのか?

をしっかり理解させつつ、

子ども達が積極的に怪我の予防に努める事ができるようにしてあげなくてはいけない。











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