少年サッカー 怪我が多い選手の特徴

少年サッカーの指導をしていると、

けっこう子ども達の怪我って多いんだ

という事に気づく。

怪我と言っても、打撲、骨折、筋肉系の痛み、頭から足まで色んな部分の怪我があって、

軽傷なものから、長期離脱を要するものまで様々。

コンタクトがあるスポーツである以上、怪我のリスクは常にあるんだが、

不思議と怪我をよくする子と怪我をなかなかしない子がいる。

この記事では、少年サッカーにおいて、怪我が多い選手の特徴をまとめる事で、

少しでも怪我につながるリスクが減ってくれればと思う。

あくまでも、自分が携わってる子達の特徴だから、そうであれば、必ず怪我してしまう

という訳ではないんだが、当てはまるケースはあると思うので、参考にしていただければと思う。

怪我が多い選手の特徴

一つ断っておきたいのが、

特徴=否定的な事柄

ではない事。

どうか、肯定的な特徴として捉えて欲しい。

スピードがある選手

怪我する選手の特徴として一番多いのが、

スピードのある選手だと思う。

スピードがあるが故に、相手がついてこれないケースがあり、

悪気はないんだが、足などを引っかけられ怪我に繋がってしまう。

スピードのコントロールがあまりできずに、

常にトップスピードでやろうとしてしまう少年サッカーの特徴の反映みたいなものだろう。

無理だろうなと思う場面でも、トップスピードでプレーする事により、身体のコントロールを失う。

身体の成長もまだ伴っていないため、

ブレーキのかからない身体を支える身体の強さが足りず、怪我に繋がるリスクが高くなる。

闘える選手

玉際の争いや、ボディコンタクトが多いのがサッカーである。

そこで、勝てるか勝てないかはゲームの結果に影響を及ぼすんだが、

闘える選手は、その事を十分理解してるので、そんな場面で恐れる事がない。

無理できる良いところと、無理してしまう悪い面もあって、

無理してしまった時に、怪我に繋がってしまう。

怪我する事も多いが、怪我をさせてしまうリスクも高いので、

気持ちのコントロールをしてあげないといけない時もある。

闘える選手は、チームにとって貴重な存在なので、良さを消さないようにしないといけない。

予測ができない選手

予測通りに行かないから、怪我に繋がるようなプレーになる

という見方もできるんだが、

明らかに、そこは予測できる

というところを感覚だけでプレーしてしまうと怪我に繋がってしまう。

感覚的な部分も大切だし、プレーの多くは瞬間で判断する事も多いため

感覚に頼るな

と言ってしまえば、消極的になりそうだからかける言葉には注意が必要だと思うが、

予測してプレーする事の大切さは伝えないといけない。

活動的(元気)な選手

これは、少し余談になるが、怪我するのは、サッカー中だけとは限らない。

むしろ、同じくらいピッチ外での怪我も多い。

学校で遊んでた時の怪我

自分で練習してた時の怪我

休憩時間に遊んでてする怪我

こんな怪我をする子は、活動的で元気な子が多く、

思わぬ所での怪我をしてしまう。

子どもらしくていい部分なんだが、ピッチ外での怪我はなるべく避けて欲しい。

まとめ

少年サッカーを指導している中で感じる怪我の多い選手の特徴を4つにまとめた。

怪我は仕方ないんだが、長期離脱に繋がるケースなども多いので、

怪我をどうやって予防するのか?

怪我をした後のケアの仕方

など、怪我にまつわるあれこれを知っておく事も指導をする上では重要である。

トレーナーが在籍しているクラブであれば、トレーナーと相談しながら怪我へのもろもろの対処ができるが、

大部分は、トレーナーがいないのが現状だと思う。

大事な子ども達を預かっている以上、必要最低限の知識は持ち合わせていないといけない。

参考:怪我した時にやれるたった2つの事~今やれる事に集中する~











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「サッカーは社会の縮図」「サッカーは人生の縮図」サッカーとともに活き活きとした人生を送れるように、「良い体験」×「良い言葉」による子ども達の育成を目指しています!!