応援される選手になるために必要な事

応援される選手になろう。

これは、チームの合言葉みたいになっている。

別に垂れ幕にして飾ってる訳ではないけど、その土壌はどこにあるんだろう??

昨日も、ロアッソで活躍している坂本広大選手が、こんなメッセージをくれた。

素直に応援したくなる。

広大に限らず、サガン鳥栖で活躍している松岡大起、U-15日本代表に選出された坂井駿也

また、

高校から大学へステップアップしていく子達。

うちのクラブは、ジュニアユースまでしかないけど、

その関係はどこか深いとこでずっと繋がってて、

自身の節目になる際には、連絡をくれる子がたくさんいる。

連絡するのなんて当たり前だ!

なんて事は言わないし、連絡がこなくても、クラブを育った子だから、

それぞれの活躍をいつも期待している。

僕らが言ってるのは、

応援されるような選手になろう

この言葉だけなんだけど、

こういったたくさんの連絡を受ける度に、

応援される大人

に育っていった子ども達の成長を嬉しく感じる。

パーソナリティーを育むもの

もちろん、こういった成長が、

クラブのおかげでしょ?

なんて大胆に上から目線で言える訳がない。

その子達のパーソナリティーのほとんどは、

家庭教育の中でしっかり育まれてきたものだと思うし、

学校や社会の中で関わった人達の影響も大きく受けてると思っている。

だけど、

彼らの中で生活の軸になっているだろうと思われるサッカーの中で、

指導者が与える言葉というのは、

彼らの心にしっかり刺さってくれてるはずだ。

サッカーにしっかり向き合ってるからこそ、指導者の言葉は、刺さりやすいと思う。

結局は、その言葉をしっかり吸収するもしないも、

その子のパーソナリティーにかかってくるとは思うけど、

こんな嬉しい連絡を受けたりすると、

子ども達のパーソナリティーまでしっかり育ててあげる事が、

生活の軸として関わらせてもらってるクラブ(指導者)の責任だと強く感じる。

参考:成長するための気づきを得るために~「素直さ」「謙虚さ」「柔軟さ」の必要性~

伝える力の必要性

そう考えると、

指導者の伝える力は、

子ども達を指導していく上で、大事な能力になってくる。

子ども達と接する時間は、ものすごく長い。

日常の練習は90分だけど、その90分の中にも

練習させる事以外に、たくさんの会話がある。

合宿・遠征等寝食をともにする時間は、お互い素の姿が見えたりする。

そんな日常と離れた場は、違った素直さで言葉を伝える機会になる。

色んな場面で伝える機会がたくさん散りばめられてるのに、

伝える言葉が貧相であったり、伝えれる世界観が狭かったりしたら、

なかなか子ども達の心に刺さる事はないだろう。

だから、

指導者は、サッカーの事だけじゃなく、たくさんの情報をキャッチして、

言葉で子ども達を惹き付ける魅力がないといけないと思うし、

そのためには、指導者自身も成長し続けないといけないと思う。

参考:サッカーの指導とは?~言葉の効力から考える~

まとめ

決して、

応援される選手になろう

の言葉だけが、行動(連絡)に繋がったのではない。

その言葉を本当に理解してもらうために、

たくさんの言葉を投げかけるし、

子ども達自身も、色んな感情を持ちながら、

少しずつ成長していく。

つまり、

飾った言葉をポンっと投げかけるだけじゃ駄目で、

常に成長を促すための話だったり、会話をしていかないといけないという事だ。

合い言葉やキャッチフレーズが独り歩きしてはいけない。

日々の成長の中で、言葉が意味を持つようになって、

少しずつ行動に変わっていく

というプロセスがある事を理解しておくべきだと思う。











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「サッカーは社会の縮図」「サッカーは人生の縮図」サッカーとともに活き活きとした人生を送れるように、「良い体験」×「良い言葉」による子ども達の育成を目指しています!!