一人一人を「主役」にするためのチームマネジメント

ゲームの主役は誰だろう?

それはもちろん子ども達であって、もっと言うなら、

一人一人の子ども達。

先発メンバーの子もベンチスタートの子も、メンバーに入れず応援してる子も、

それぞれが主役になれるチームには、一体感がある。

それぞれが、主役になるという事は、

わがままに好き勝手にやるという事じゃなくて、

自分が今できる事に全力で取り組む事。

先発メンバーであれば、チームの勝利のために力を尽くし、

ベンチメンバーであれば、いつでも出れる最高の準備をし、

応援する子は、仲間達の勝利のために背中を後押しする。

それぞれが決して歯車の1つになる事なく、

チームを動かしてる

という意識を持てれば、全員が主役という事だ。

一人一人が主役になれてる時とは?

チームがうまくいってる時は、

子ども達一人一人が楽しそうにサッカーに向き合っているように感じる。

一人一人が主役になっているという事だ。

逆に、脇役みたいに、

僕は縁の下の力持ちですよ

と自分に遠慮がちだと、そこから楽しさを感じる事はできない。

俺がこの試合活躍してやる。

チームのために全力を尽くそう。

そんな純粋な気持ちは、熱気とともに、

チャレンジする楽しさを表現しているようにも見える。

単純だし、根拠もないんだけど、

子ども達一人一人が活き活きさえしてれば、

困難なゲームも乗り越えそうな気がするし、

逆境に立たされたゲームでも、

何とかひっくり返してくれるんじゃないかという期待感もわいてくる。

逆に、活き活きしてなく、何かに縛られてるような雰囲気だと、

簡単なゲームさえ難しく感じてしまう。

だから、

ゲームに向かう時は、

一人一人が主役になれるような導き方をしないといけない。

一人一人を主役にするには?

一人一人を主役にするためには、

平等でありながら、特別感を持たせる事が必要だと思う。

特定の子だけに特別感を持たせたら、

チームのバランスが崩れてしまうのは当たり前で、

フラットな目(平等である)

というのは、必ず必要だろう。

その上で、

一人一人に期待している事の違いを伝えるために、

その子に自信をつけさせるような個別のアプローチを心がける。

ある時は、呼んで話すこともあるし、みんなの前であえて名前を出してあげる事もある。

フラットな目である

という事を子ども達が分かっていれば、

それは特別視ではなく、

平等でありながら、特別感を持たせる事に繋がるはずだ。

主役と言えば、大体は、目立つ存在で、自信に満ち溢れている。

自信こそが、それぞれの子ども達を主役にさせると思っていて、

主役の意識が芽生えたら、目立つように活き活きとプレーしてくれる。

自信がプレーに及ぼす影響は大きい。

どうやって自信をつけさせるか?

というところで、

それぞれを主役にならせてあげよう

という意識を持つと一人一人が良く見えてくる。

まとめ

チーム作りにおいて、

子ども達は、歯車の1つではなく、それぞれが主役になるべきだと思っている。

プレーの役割という視点から見ると、

脇役とよばれるような存在もあるかと思うが、

気持ちの面では、

それぞれが主役でなければいけない。

プレーに躊躇する事は、

ゲームの結果を大きく左右する。

一瞬の迷いであったり、譲り合いは、

自分自身がゲームの中で主役になりきれてない現れだ。

一人一人が輝き、チームとしての目標を達成するには、

それぞれが主役になり、自信を持ってプレーで表現しないといけない。

そのマネジメントをするのは、指導者の大きな役割だろう。

参考:子ども達のメンタルをマネジメントする方法

技術を輝かせるための、子ども達の心の整理をしてあげるには、

それぞれが活き活きするように、一人一人を主役にさせてあげればいいと思う。

参考:集団心理が及ぼすピッチ内・外への影響~それぞれがリーダーに~











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