イメージとプレーの結び付きとクリエイティブさ

イメージとプレーは密接に関わってると思っていて、

自分がプレーしている当時も、イメージを大切にしてたな

というのを思い出した。

先日、久々サッカーする機会があった。

この歳になると、イメージはあるけど、プレーがついていかない事は多々あるんだが、

単純な止めて蹴るのような部分は、案外イメージ通りにプレーできる。

だが、イメージ通りに止めれない、蹴れない事もあって、

その時、自分なりに修正をかけてみたんだが、

イメージとプレーの質をどう近づけるか

というのを自然に意識してる事に気づいた。

これは、けっこう大事だと思ってて、

プレーを修正する方法は色々あると思うんだが、

(キックならボールをとらえる場所を意識する)

頭の中のイメージと動きが上手くマッチするのも修正の手段になる。

自分がここにしっかり止めて、綺麗なフォームで味方の右足にシュッという球筋のボールがいく!!

みたいなイメージが、頭に描いてるとその通りにできたり、

たとえそれが成功しなくても、感覚的な部分にはなるが、

その微調整が、イメージの中でできてしまう事もある。

日本サッカー協会では、

クリエイティブな選手を育てよう

という目標を掲げている。

クリエイティブとは「創造性」の事で、

創造性」を育むには、たくさんの良いイメージがないといけない。

機械的に細かい所を意識して反復するのも大事だけど、

それだけでは、「創造性」は身に付いていかない。

反復によって得た技術が、

その先のプレーイメージと結び付く事で、「創造性」溢れたプレーが成立する。

だから、目の前の現象に一生懸命になりがちな子は、

ただ、ボールに機械的に反応してるだけで、

その先のイメージが描けてないんじゃないかなと思う。

そう言えば、こんな事もあった。

怪我して2週間ほど、トレーニングができなかったんだが、

じっくり仲間のプレーを観察しながら、

自分だったらこうプレーするな

など、あれこれイメージを膨らませて、

実際自分がプレーしてる姿をイメージしてたら、

怪我で復帰した後の方が周りが見え、イメージとプレーが結び付き良いプレーができた。

イメージは、自由を与えてくれる。

メッシのドリブルみたいに

って実際同じプレーはできなくても、

イメージと自分を重ねる事で、身体はイメージ近づくように動いてくれる。

だから、たくさんのサッカーに触れて、

自分がプレーしている姿を重ねてみるといい。

もしくは、

自分だったらこうプレーするな

ってイメージの中で自分の身体を操ってみるといい。

そこで生じるであろう失敗を、修正していく。

なんか、サッカーが楽しくワクワクしませんか??

久々サッカーをして、イメージと自分をシンクロさせるのが物凄く楽しかった。

年齢とブランクの大きな壁はあったけど(笑)

子ども達にもしっかりイメージの重要さを伝えてみようと思う。

子ども達のイメージがたくさん集まり、うまくシンクロしてくれたら、

物凄くクリエイティブなサッカーができるようになるかもしれない。

参考:実力を発揮するために~イメージトレーニングと思考の足跡を~

質問によるイメージの共有と創造力の育て方

 











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ABOUTこの記事をかいた人

筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。