パフォーマンスに影響を及ぼす極限の集中力

極限の集中力とはどんな状態を言うんだろうか??

それは、研ぎ澄まされた状態で、

「ゾーン」という言葉で形容されるが、プレーの中から見つけ出すのは難しい。

子ども達の試合でも、たまに想像を越えるようなプレーをする子に出くわす時がある。

それは、常にそのパフォーマンスができるというのではなく、

その試合に限って覚醒したようなプレーをするという意味で。

おそらく、それがプレーで例えるところの「ゾーン」の状態なんだろう。

こんな状態になるには、日常と違う環境が必要だ。

公式戦で、しかも舞台の重みが上がって、特別な緊張感に包まれている。

その雰囲気を味方につけれるような強いメンタリティーと、

ゲームに対する「覚悟」・「意地」・「決意」・「プライド」がないといけないだろう。

舞台が上がれば上がるほど活躍する子どもがいる。

その前までは、

おい、今まで何でそのプレーができなかったんだ!

と言いたくなるくらいのパフォーマンスしか発揮できなかったのに。

その要因は色々ある(そもそもの実力、コンディションなど)とは思うが、

メンタルコントロールができるかどうかの差ではないかとも思う。

緊張感がそこまで達しないゲームでは、小さな差こそあれ、

それぞれのメンタル状態にそんな差はない。

メンタルに影響を及ぼすような緊張感が出てくるくらいのゲームでは、

それを自分の力に変えれるか緊張感に飲み込まれてしまうかで、

大きな差が出てくる。

メンタルはプレーに大きな影響を及ぼしている。

だから、この大きな差が、

舞台が上がるほど活躍できる選手を生み出しているのかもしれない。

全日本U-12サッカー選手権熊本県予選もいよいよベスト4が出揃った。

先日、ラウンド16・ラウンド8のゲームが行われたが、

いずれのゲームも拮抗したスコアになっていた。

色んなゲームを見たが、こんな事を思ったので、ツイートに書き残した。

さらに拮抗したゲームが予想されるこれからのゲーム。

うまくメンタルコントロールをし、

極限の集中力を生み出せるかどうかが勝負の鍵を握りそうだ。

参考:フロー状態を作り出すための5つの条件と4つのメリット











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ABOUTこの記事をかいた人

筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。