子ども達のメンタルをマネジメントする方法

何かにチャレンジする時、

〇〇だから、〇〇をやる

というように、やる理由を色々考えると思う。

そして、大体その理由は、

ポジティブで自分自身を奮い立たせるものが多いはずだ。

レギュラーになりたいから、自主練を頑張る

みたいに。

だが、

一度は自分の意思で決めた事でも、続ける事はけっこう難しく、

モチベーションを維持していくためには、

その決めた事自体が、強い覚悟や、固い意思を持ってるか

など、本人のマインドに左右されることが大きい。

行き詰ったら立ち止まってみる

強い動機付けには、覚悟や意思の力が必要。

これは、みんな納得できると思うし、

こういったメンタリティーの強さを求めていると思う。

ここで一旦立ち止まって、

やらなくてもいい理由を考えてみる。

さっき述べた例だと、

自主練をやらなくていい理由。

レギュラーになりたいという目標があるのに、

自主練をやらなくていい理由を探そうとすると、

おそらく理由は見つからないはずだ。

モチベーションを維持するうえで、

やってる事が上手くいかず精神的に辛くなったり、

やってる意味を見出せない時期が出てきたりするかもしれない。

そんな時も、意思の力で乗り越えれる子どもは、

本当に強い子なのかもしれないが、

基本的に、子ども達は精神的には、まだまだ未熟でガラスのハート。

そんな時は、一旦立ち止まらせるのはどうだろうか??

しっかり自分と向き合わせて、

やらなくていい理由(もし出たのであれば)を削ってあげる。

そうすると、少しづつ自然体の中で、

強い覚悟や固い意志が出来上がってくるはずだ。

メンタルも積み上げていくもの

技術なんかは、しっかり積み上げていく事で、

徐々に上達していくという考え方が浸透しているように思うが、

メンタルに関して言えば、

一気に高められるようなもの

もしくは、

強くなければいけない

と考えられがちな気がする。

もちろん、メンタルは強いに越したことはないし、

あるきっかけで、凄く変化するものという事は間違いない。

だが、メンタルが強くなるのも、結局は技術と同じで、

チャレンジして、失敗して、課題が分かって、上達していくように、

高くモチベートされる時もあれば、ぽっきり心が折れる時もある。

その時、どう自分と向き合えるかで、成長していくものだと思う。

メンタルも色んな経験を通して積み上げられているという

感覚を持つ事が大切だ。

でなければ、心が折れた時、対処する事が出来なくなってしまう。

まとめ

自分は、心理学者でも、メンタリストでもないんだが、

四六時中子ども達と向き合っていると、

メンタルの大切さや、メンタルの不安定さ

子ども達から多く感じる。

よくよく子ども達を観察していると、

メンタルも積み重ねなんだなと。。。

最終的には、

強い覚悟固い意志をもってサッカーに取り組んでくれる事を理想像としながらも、

時には、立ち止まらせゆっくり成長を見守る姿勢

持っているべきなんじゃないかと思う。

メンタルは、プレーに直結する部分が多く

技術とともにしっかり育てていかなければいけない部分だ。

メンタルもキーワードは「育てる」事にある。

そこを間違えないようにしながら、

子ども達の心と向き合う必要性を感じなければいけない。

参考:夢を叶えるための「強い意志」と「謙虚な姿勢」

困難を乗り越えた時に得られる2つの価値(勝ち)とは??

松岡大起という男~夢を実現させたのは必然だった~











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ABOUTこの記事をかいた人

筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。