ファーストタッチの質をあげるコツと課題
サッカーにおいてファーストタッチの質をあげる事はかなり重要。 ジュニア年代のゲームで目立つのが、ファーストタッチでのつまずきが、 その後のプレーを制限しているプレー。 ファーストタッチのミスでボールを奪われる事もあれば、…
サッカーにおいてファーストタッチの質をあげる事はかなり重要。 ジュニア年代のゲームで目立つのが、ファーストタッチでのつまずきが、 その後のプレーを制限しているプレー。 ファーストタッチのミスでボールを奪われる事もあれば、…
試合に出る以上、結果に拘る。 これは、絶対ブレる事ないし、目指せる目標がある以上、 「日本一を目指す」 と子ども達には言ってる。 子ども達もその気で練習に取り組んでいる。 大きなモチベーションになる要素の1つだ。 日本一…
ジュニアの試合で、相手へのプレッシャーがめちゃくちゃ速いチームを見る事がある。 いわゆるハイプレス 見ていて子ども達は、一生懸命ボールを追いかけるし、 最後まで食い下がっていく気迫も見えるし、 見ていて感心する事も多いん…
うちの会社では、サッカークラブの他にも色んな事業部があって、 日中は、サッカー以外の部分で働かせてもらってる。 その中の活動の1つに、 オリパラ事業(スポーツ庁)というものがある。 早稲田大学、熊本県教育委員会と連携し、…
「⚪⚪のゲーム見てどう思った??」 子ども達によく聞く。 自分が見てる子ども達は、主に5年生。 「激しい試合もだった」 「キック力があった」 答えが浅い。。。 「前半は⚪…
「持てる力を発揮できなかった」 公式戦でよくある話で、負けたチームからよく聞く言葉だが、 それこそが、自分達の本当の力 というのが事実。 偶然の勝ちはあっても偶然の負けはない。 この気持ちがないと、 「持てる力を発揮でき…
指導者と子ども達。 トレーニングをより良いものにしていくためにも、 お互いが成長していくためにも、良好な信頼関係が必要だ。 参考:実力を発揮するための信頼関係の構築 信頼関係を構築していく中で重要になるのが、コミュニケー…
最近では、小学生年代の子ども達が海外遠征に行く機会が増えてきた。 自分が携わっているセカプロ(熊本から世界へプロジェクト)というスクールでも、 年に2回海外遠征を企画している。 自分が初めて海外に行ったのは、高校1年生の…
子ども達のトレーニングメニューを考えるのは、一苦労。 こればっかしは、経験をいくら積んでも課題が次から次に出てくるような永遠の課題。 あるトレーニングメニューが、あるグループにとってはうまくいっても、 あるグループに対し…
コパ・アメリカ2019(南米選手権)がいよいよ開幕する。 日本代表の初戦の相手は、2連覇中のチリ。 そのチリ代表の攻撃の中心を担うアレクシス・サンチェス。 サイズはそんなに大きくないが、チリの攻撃の中心としてチームを牽引…
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