指導者の資質として求められるもの~全てはコツコツの積み重ね~




今日は、サッカーからちょっと離れて。。。

とは言っても、考え方は通じる事だと思うんでどうかお付き合いを!!

今、このブログTwitter(@sorriso0627)をメインにしながら日々の気付きなんかを発信してるんだけど、

思った以上に共感してくれる方が多くて、自分の中で「続ける」強いモチベーションになってる。

これまたサッカーじゃなくて申し訳ないんだけど、

自分が大切にしてるのは、

小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。

というイチロー選手の有名な言葉。

参考:イチロー選手の引退会見に見る【人の魅力】とは??

努力の方向性を確かめる方法~正しい努力を積み重ねるために~

ルーティンの大切さ~緊張感ある中で、最高のパフォーマンスを発揮するために~

なぜかサッカーブログなのに、こんなにイチロー選手が登場してるんだから、

自分のイチロー選手のファン具合が分かってしまう(笑)

それでは、

なぜ小さな事の積み重ねが必要なのか?

っていうのを、実体験を交えながら書いていこうと思う。

おそらく、今日の内容は長くなる。。。

その前に、ちょっと前置きを・・・。

今の時代の流れとこれから先の事を考える

指導者としてサッカーを教える事は、当然の役割なんだけど、

子ども達を指導する事においては、

「人間教育」がセットになると思っている。

育成現場では、色んな形で指導者として子ども達に関わる人たちがいて、

自分達のように、サッカー指導を職業としてしている人もいれば、

本職を持ちながら、ボランティアでコーチしている人

または、保護者コーチもいるかもしれない。

共通するのは、指導者も何らかの形で社会に関りを持ちながら生活している事。

これは、大人であれば当然。

それなのに、社会の動き・時代の流れを分からないまま

子ども達にサッカーを教えてるんだ!!

というのは、「人間教育」をしていく事が必要と考える中では、

指導者の資質として個人的に疑いを持ってしまう。

おそらく、多くの指導者がサッカーを教える上で、

「人間教育」は大切。

という事に気づかされているだろう。

社会の動き・時代の流れをよく分からん指導者が、子ども達に教育できるかって話になる。

これは、おそらく大人にとっては目をそらしたい事なんだろうが、

目を背けてはいけない事実。

今の時代は、知りたいと思えばどんな情報も簡単に入るような時代。

新聞のように相手が設定した情報を取り入れる手段もあれば、

自分で好きな情報を選んで取り入れる事もできる。

いわば、勉強し放題の状態。

それに、やれる事もすぐ形に変える事ができ

最初のアクションを起こすハードルも低い。

仕事って何だろう??

色んな考え方があるが、

「働く事を通して、社会の役に立つ事」

なんじゃないかな。。。

何が言いたいかと言うと、

将来社会に巣立っていく子ども達は、サッカーを通して色んな事を学ばないといけない。

そして、その子ども達を導く指導者が社会というものから切り離されていてはいけない。

という事で、小さな積み重ねを自分自身もコツコツやっている。

そこでキーになるのが、

「個人がよりフォーカスされる時代」

になったという事。

会社や組織の垣根は少しづつ取り払われながら、副業をするのも当たり前。

自分で自分の人生をプロデュースできないと会社や組織は守ってくれないような時代

が少なからず近づいてきていると思う。

そんな時代なのに、

「子ども達にサッカーだけ教えてれば大丈夫!!」

とは自分はならない。

自分自身もチャレンジしながら、色んな気付きを子ども達に与えれたらと思う。

また、サッカー指導者の地位はすこぶる低い。。。

なので、優秀な指導者が、生活を理由に指導者を辞めていく現状もある。

それを口を開けて

あ~、もうダメだ。誰かどうにかしてくれ~

となっては、いけないだろうし、本当に自分が指導をやりたいなら

自分が専念できる環境を自分で手に入れなければいけない。

どこかサッカー指導とお金の関係をしゃべると、タブーな匂いを感じさせるが、

それ自体が、時代に乗り遅れてるんじゃないかな??

根本は、もちろん子ども達のため。

そこに責任を持つには、どうしても生活と心の余裕は切り離せない。

やれる事からコツコツやりましょう!!

って事でなが~い前置きを終わりにする。

コツコツ積み重ねる事の大切さ

やっと本題(笑)

自分自身の事を正直に書くんで、

そんなの参考にならないし、お前の話なんか聞きたくない、自慢話かよ

と否定的な意見を持ちそうな人は

ここで離脱しましょう(笑)

まぁそんな感じで・・・。

性格的なものもあると思うけど、昔からなんでもコツコツする事が好き。

中学生からは、

・毎日コツコツ勉強する事

・部活の練習後の自主練を毎日コツコツ続ける事

この2つは頑張ったかな。

うちの中学校は、164人。

今でも覚えてるのが、最初のテストは、164人中120番くらい。

やばいな。。。

でも、高校は、進学校と言われるとこに進学できた。

結局、死ぬほど勉強を頑張ったかというとそうではない。

ただ、毎日コツコツやり続けただけ。

それは、高校に入っても継続できた。

ちなみに高校入って最初のテストは400人中、250位くらい。

高校に入る時点で大学の目標は定まってたんで、そう落ち込みもせず、

毎日のコツコツを続けた。

進学校だったんで、みんな高校総体でサッカー辞めるけど、選手権まで1人で残ったし、

それができたのも毎日コツコツを積み重ねていたからだと思う。

サッカーの方も、真面目にやってた。

ライバルというか、目標は残念ながら同じ高校にはいなかったんで(それくらいサッカーの意識は低い

サッカーで進学していったライバルを想像しながら、

練習後は1人でよく走ってたな。。。

今思えば、周りから見ればすごく浮いてる存在だったかも・・・。

でもそんなの当時は全く気にならなかった。

お前たちとは居場所が違うし、サッカー適当にやるやつなんかに勉強も負けてたまるか!!

ってけっこう発想がとがってた(笑)

・授業中は意地で寝ない事

・予習・復習を毎日やること

勉強に関して言えば、これをコツコツ積み重ねただけ。

塾行ったり、特別な事もしていない。

大学に入ったら筋トレをコツコツ頑張った。

52キロだった体重が、10キロくらい増量して63キロくらいになった。

大学2年から週2回。

特別な理由以外はサボったことはない。

これは、周りに意識高い仲間もいた事も大きいが、コツコツやった成果は、

体重だけでなく、プレーにも出てくれたように思う。

そして今、コツコツとブログTwitter(@sorriso0627)を更新している。

別にやらなくてもいい事をやってるのは、理由があるから。

・せっかく情報を入れてるのにアウトプットしなければもったいないから

・個人としての発信力を高めるための勉強

・指導者としての幅を広げるため

・サッカーの指導者として食べていける環境をつくるための投資的意味。

もっと詳しく言えばきりがないんだけど、大きくはこんな感じかな。

やっと、形になりそうなものもできてきたし(まだ未公開)、

それもコツコツ発信を続けてきたからだと思っている。

まとめ

個人的には、

サッカー指導者はもっと発信する事をやった方がいいと思う。

適当じゃなくて戦略的に。。。

発信するためには、それなりに本読んだり、ネットで情報情報収集したりして、

考える事が必要になるし、その作業が結局は、

指導している子ども達のもとへ還元されると思う。

そんな暇がないはおそらく言い訳。

このブログも、夜中書いてるくらいだから。。。

それはそうでもいいけど、

とにかく何でもいいと思う。

おすすめは、自分も契約してるんだけど、

amazon kindle 本の読み放題

月額980円で本を読み放題なんですぐ元は取れるし、

電子書籍なんで、携帯で見れることもありインプットには最適

ここですぐ契約できる人は、行動力がある人と思うけどな。。。

指導者は子ども達の将来を預かっている。

自分の信念をしっかり持ちながらも、ともに成長していかなくてはいけない。

サッカーを教えるだけが指導者じゃないからな。。。

最後に、

今日のこの発信も、ほんと小さな発信に過ぎないんだけど、

この発信で少しでも意識が変わる人が出てきて、それが子ども達に還元されれば、

育成現場も少しは変わってくれるという期待をのせている。

全ての人がこうすべきとは思わないし、自分の考えに全て同調して欲しいとも思わない。

たくさんの意見が溢れて、考える作業が増える事こそが(小さな)進歩だから。

結局は、

コツコツでも動いてないと何も進歩していかない。

不器用なりにコツコツ積み重ねる。

これが、自分が唯一胸張って言える事かな!!











クリックをお願いします!!

ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村


少年サッカーランキング

関連記事



サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法

池上正 小学館 2008年01月28日
売り上げランキング :

by ヨメレバ

少年サッカーは9割親で決まる

島沢優子/池上正 カンゼン 2014年06月
売り上げランキング :

by ヨメレバ

はてブてシェアをお願いします!!

1 個のコメント

  • サッリとか、サッキ(自信ないです)とか、イタリアでは全くの素人が一流クラブチームを率いるところまでいくという話があります。日本もそういう人材出てくるといいですね。

    マラドーナの晩年の試合映像ありました。随所に見どころがありますよ。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    ABOUTこの記事をかいた人

    筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。