「大きく」て「強い」選手に対抗するための「脱力」の大切さ




上手い選手は、プレーに余裕があります。

プレーに余裕を生むのは、

自分に自信がある(メンタリティー)

周りがよく見えている(戦術眼)

ボールを扱う技術に優れている(技術)

など色々な要素がありますが、

「脱力」している

というのもプレーに余裕を生む要素の1つです。

この選手本当に上手いなぁ

と思う選手に、浦和レッズの興梠選手がいます。

興梠選手のプレーを参考に、「脱力」する事の大切さと、

なぜ「脱力」する事が必要かを考えていきましょう。

興梠選手の考える「脱力」とは?

体が決して大きくない興梠選手。

それでも、浦和レッズの攻撃の起点としてFWでは体を張らなくてはいけません。

当然、相手DFは興梠選手より体が「大きく」「強い」選手ばかり。

まともにやり合ったら負けるような相手を前に、

どうやったら自分のプレーができるのかをこのインタビューで語っています。

独特の表現をしてますが、「脱力」する事のヒントになります。

感覚的な表現しかできないのは、きっと「脱力」には、

人それぞれの体の使い方があり、「脱力」の感覚も人それぞれだから、

自分自身で「脱力」に関する体の気付きを得なければいけないという事でしょう。

うまく「脱力」する事で、「大きく」「強い」選手にも対抗できそうですね。

そんな興梠選手の「脱力」したプレーを見てみましょう。

少し長い動画になりますが。。。

しっかり「脱力」している事で、うまく自分の体を使い、

「大きく」「強い」選手を相手に平気でプレーしている事が分かります。

なぜ「脱力」する事が必要なのか?

興梠選手もインタビューで言ってましたが、

まともに「大きく」「強い」選手とやり合っても勝てない。(当たったら痛いと言ってたけど。。。

それならば、

体の使い方で相手に勝るしかない

というのが一番の理由です。

自分の体を操作してみれば分かると思いますが、

力を目一杯入れて体を動かそうとするより、しっかり「脱力」して動かした方がスムーズに動く事が分かります。

体の使い方が上手い選手の特徴と、トレーニング方法

相撲好きなんで、少し脱線しますが、

横綱白鵬関の強さは、その「柔らかさ」にあると言われています。

大相撲は、体と体のぶつかり合い。

そんな激しいスポーツなのに、白鵬関と対戦する力士は、口々に

当たった気がしない」と言います。

まさに、「柔よく剛を制す」

体に力が入っていては、「柔らかさ」は出ません。

「脱力」する事は、「柔らかさ」を手に入れる事にも繋がります。

「脱力」する事で、

自分自身の体を自由に操り、体の使い方をスムーズにし、

「柔らかさ」「大きく」「強い」選手にも勝てるようになりましょう。

まとめ

体が小さい選手にとっては、「大きく」「強い」選手は、

できるだけ対戦したくないプレーヤーだと思います。

けど、興梠選手のプレーを見ると分かるように、そんな相手でも決してプレーできない訳ではありません。

しっかり「脱力」し、体の使い方を覚える事が大切です。

ただ、「脱力」すれば体の使い方が絶対うまくなるか?

と聞かれたら、そうではありません。

うまく体を使えるためのトレーニングが必要です。

そのためには、サッカーの動きに適したトレーニングが必要になります。

サッカーの動きを研究したラダートレーニングになります。

ぜひ、参考に。

ジュニアサッカーも学年があがるにつれて体格差がどんどん出てきます。

そんな中でも、小さい選手が平気でプレーする姿を見る事ができます。

その選手達に共通するのが、体の使い方が上手いという事。

トレーニングの中で、「脱力」する事を意識し、

「大きく」「強い」選手を相手に平気でプレーできるようになりましょう。











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ABOUTこの記事をかいた人

筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。