心の安定を保ち行動を変容させるための3つのポイント

「新しい技術を獲得したい」

「もう1段階レベルアップして⚪⚪みたいなチームに勝ちたい」

自分(チーム)が、ステップアップしようとする時、

そこでやらなければいけない事は、

意識を1ランク引き上げたり、チャレンジする回数を増やす事。

今ある枠の中から勇気を持って少しはみ出てみる事です。

その時、もちろん失敗する事(負ける事)もあります。

簡単に成功(勝つ事)ができるのであれば、それはもはや、枠をはみ出る事ではありません。

失敗(負け)する事で、「悩む事」があるでしょう。

そんな時に自分の心の安定を保つにはどうすれば良いか??

行動に駆り立てるにはどうすれば良いか?

3つのポイントを伝えようと思います。

「悩む事」ではなく「考える事」

きっとこれは、分かってるようで、言われてみてハッと気づく事。

その違いについて聞かれても、明確な違いが分からずに、

「悩む事」=「考える事」の図式になっているはずです。

チャレンジする事でたくさんの課題が出てきます。

課題を出す作業、反省する事は重要で、その分析自体はしっかりやらないといけません。

けど、ひたすら悩んでいませんか??

・「悩む事」=「答えがでない」という前提のもと「考えるフリ」をする事

・「考える」=「答えが出る」という前提のもとに、建設的に考えを組み立てる事

とこの本で筆者の安宅さんは言っています。

ねっ、ハッとしたでしょ??

実は、どんな事実が突き付けられて「悩む事」繰り返してはいけません。

脳ミソをフル回転させ、「考える事」に集中しましょう。

そうすれば、マイナス思考(悩む事)からプラス思考(考える事)に変わり、

心の安定が保たれ、行動にうつせるはずです。

事実を受け入れ、根拠のない自信は捨てる

さて、心が安定してきた事で行動意欲が沸いてきたと思います。

それと同時に、

やれるんだ!!

という自信もついてきたはずです。

けど、そこで一歩立ち止まってみましょう。

たとえプラス思考になっても事実をしっかり受け入れる事ができてなくてはいけません。

根拠のない自信は危険です。

知らないうちにできあがってしまってる自信は、

周りからの評価を、自分で過大評価してしまってる恐れがあるからです。

例えば、

・レギュラーで出てるから凄い

・あのチームは強い

これは、周りからの評価の良いとこ取りみたいなもの。

レギュラーで出れる事=本物の実力??

あのチームは強い=チームのイメージじゃない??

根拠のない自信やプライドはしっかり捨ててしまい、

あるがままの自分(チーム)の姿を受け入れましょう。

根拠のない自信やプライドを完全に捨てきれた時に、

はじめて本当にやるべき事が見えてくるはずです。

小さなハードルをコツコツと越えていく

本当にやるべき事が見つかっても、いきなり高いレベルを求めてはいけません。

また、そこで転び続ければ元に戻って「悩む事」を繰り返すでしょう。

心の安定を保ち、行動し続けるには、小さな勝利を繰り返す事が大切。

小さな勝利と小さな敗北の積み重ねの差がモチベーションに差をつける

転んで起き上がる事も大切ですが、その度に心はすり減っていきます。

少しずつハードルの高さをあげていこう。

コツコツ越えていく中で、たまには引っかかって転ぶくらいの方が、

すぐに立ち上がって走りはじめれるはずです。

全て余裕で越えれるくらいのハードルだったら、

また根拠のない自信が積み重なってくるので要注意!!

適切な目標設定をしていきましょう。

まとめ

心の安定を保ち、行動に駆り立てる3つのポイントは、

①「悩む事」と「考える事」を区別し、「考える事」に集中する。

②事実をしっかり受け入れて、根拠のない自信やプライドはきれいサッパリ捨ててしまう

③小さなハードルをコツコツ越えていくような適切な目標設定をする

自分(チーム)がステップアップしようとする時に失敗(負け)はつきもの。

落ち込んでても先へは進めません。

3つのポイントを頭に入れて、行動にうつしてみよう。

きっと少しずつステップアップしていけるはずです。











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ABOUTこの記事をかいた人

筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。