新人戦九州大会準決勝2試合を見ての感想




全国チビリンピックの出場権をかけた新人戦九州大会(U-11)が終了した。

優勝は、アビスパ福岡。

結果参照:福岡サッカー応援団

準決勝2試合を見たんだが、率直な感想を述べようと思う。

ちなみに、ソレッソ熊本は、

2回戦で佐賀県第一代表のプレジャーに0対2で負けてしまった。

今年から全国チビリンの枠が、九州から2枠になり、決勝までは何としてでも行きたかったんだが。。。

来年リベンジだ!!

軸になる選手の存在の必要性

このレベルになると、必ず軸になる選手が存在する。

一言で言うと、

・一人でゲームを決めれる選手

・一人で守れる選手

停滞したゲームや、チーム力が拮抗している中では、必ずこういった選手の存在が必要だ。

そういう選手が、ベスト4に残るチームには必ず存在した。

九州大会に限らず、県を勝ち抜くにも必ず必要になる力なんだろうが、

その力が、プレー面だけではく、メンタル的にもあったという事だろう。

4チームには、プレーはもちろん、オーラを感じさせる選手がいた事が目についた。

これからの課題

まだまだ6年生も卒業したばっかり。

チームとしての完成度が高かったとは言い難いところもある。

でも、この時期なんでそんなもんだろう。

しかも、全国チビリンがかかるとなれば勝負に徹する戦い方はより色濃くなる。

その戦い方については全く否定する気はないし、

そんな権利がぶら下がってるなら、勝つ手段を第一に考えるのは、当然の発想と思う。

全国大会は得るものが大きいからね。

そこで、これからますますチーム力をつけていかなければならない中で、

何が必要になるか?

一番感じたのは、

チーム全体としてのボールへの関わり合い

エースに依存というか、軸になる選手の活躍は目立つものの、

その他の選手の関わりがあまり見えなかった。

グループで崩して点を奪うというよりは、個の力での打開が多い。

それができなくなったらどうするのか?が課題になってくる。

まとめ

優勝したアビスパ福岡は、バランスが良かった。

軸になる選手の存在と、ボールへの関わり合いの質

見ていてクオリティの高さを感じた。

今のところ一歩リードかな。

個を切り取っても、それぞれの選手が選択肢をいくつも持ってる。

それを可能にしているのは、

・ベースとなる基本的技術の高さ

・視野の広さ

この2つは密接に関わってて、

技術があるから、余裕が生まれ、顔を上げてプレーする事ができる

子ども達の中でも学ぶべき部分がたくさんあったはずだ。

準優勝した佐賀県のプレジャーも攻守に軸になる選手がいて、

力強さを感じた。

この2チームが九州を代表して、ゴールデンウィークに行われる

チビリンピック全国大会へ出場する。

ぜひ、九州代表として日本一を目指して欲しい。











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ABOUTこの記事をかいた人

筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。