個の成長に必要な3つのキーワード~「自信」「柔軟さ」「謙虚さ」~

単なる“早熟タレント”じゃない。17歳松岡大起は鳥栖の起爆剤となる。

この記事読みながら、成長することにおいて重要な要素である

「自信」と「柔軟さ」、「謙虚さ」について感じる事があった。

どれも、成長するには欠かせない要素だが、

捉え方を間違えると成長にとってマイナスに働くこともある。

「自信」は、過信、勘違いを生む元になり得るし、

「柔軟さ」、「謙虚さ」は、個性を消してしまう恐れがある。

この記事から、

・「自信を持つ事」の大切さ。

・「柔軟さ」「謙虚さ」を持ち続ける大切さ

が伝わってきた。

参考:松岡大起という男~夢を実現させたのは必然だった~

自信を持つ事の大切さ

自信は、小さな成功の積み重ねで身につくもの。

まさしくその通りだと思うが、

いきなり大きな自信を手に入れる事もある。

大起においては、まさにそう。

いきなりのステップアップ。

昨年から2種登録されていたものの、17歳にしてJリーグデビューに加え、監督からは、称賛の声。

参考:鳥栖スペイン人指揮官、J1デビューの17歳MF松岡大起を大絶賛!!

記事の中にも、その自信がうかがえる部分がたくさんある。

・ピッチ上の佇まいは非常に落ち着き払っている。チームのバランスと自分のプレースタイルをアジャストさせる大人びたプレーをする。それらを引き出すのは、彼の技術レベルの高さはもちろんだが、そのメンタリティーにも起因している。

・逃げたらダメというか、自分の場合は(そういう気持ちだと)うまくいかないので、積極的なプレーを常に心がけています。

記事にも書いてあった通り、

失敗を恐れない「積極的なプレー」は、ただの空回りになる危険性がある。

指導者として子ども達を見ている場合もそう。

積極的になる事で、

周りの状況が見えなくなる。

ボールが足につかなくなる。

冷静な判断ができなくなる。

こういった事は、よく起こる事だ。

それが、空回りせずにプレーできるのは、

根拠に裏付けられた自信があるからだろう。

自信をつける事で、積極性が芽生えるという好循環が生まれる事は間違いない。

「柔軟さ」「謙虚さ」を持つ事の大切さ

これも、成長していく上では欠かせない要素だ。

「これまでサイドのポジションはあまり経験がなかったですが、色々学ぶことができています。サイドはタッチラインがある分、プレスが来る方向が限定されますが、逃げ道がない。でも、ボランチと違って、1対1に勝てば大きくチャンスにつながるので、そこで勝つことにもっと磨きをかけていきたいです」

いつもとは違うポディションでプレーすることになっても、自分の役割を考え、

どういったプレーをすればい良いかを考える事ができる。

柔軟に対応できる「思考力」と「気持ちのコントロール」ができるという事だ。

また、

「同い年には本当にハイレベルな選手がたくさん揃っています。斉藤光毅(横浜FC)は本当に上手い。トップ昇格した山本理仁(東京ヴェルディ)も。それから久保建英(FC東京)はプロに混ざっても主軸のような力を持っている……。

 あと(東福岡高校の新10番)荒木遼太郎とは同じ熊本出身でずっと一緒にプレーしてきました。技術的に僕より全然うまい。少しでも気を抜いたら置いていかれてしまう気持ちはあります」

自分が色々とフューチャーされる事があっても、冷静に自分自身を見つめる事ができる「謙虚さ」

これこそが、大起の一番の武器だろう。

常に「向上心」を持ちながら、「謙虚さ」を忘れず、

自分の成長には何が必要かを考える事ができる。

それは、こんな言葉からもうかがえる。

「自分が輝ける長所をもっと磨いていきたい。その長所を周りから認めてもらえるよう成長しないといけないと思います」

自分の長所を

と言ってるのがポイント。

短所がある事を見つめながらも、自分が生き残るためには何が必要かを分かっている。

自分自身に「自信」を持ちながらも、「柔軟さ」「謙虚さ」を持っている証拠だと思う。

まとめ

この記事を読む前にちょうどツイートしたのがこちら。

これからも、

「自信」を持ち、「柔軟さ」「謙虚さ」を持った人財(人材)をサッカーを通じて育成していきたい。











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ABOUTこの記事をかいた人

筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。