替えの効かない選手になるためには~型を持ち武器を磨く3つの方法と手順~




ブランディングというと大袈裟だが、サッカーのプレーにおいて、

自分の型を持って、武器を発揮できる選手は、魅力的にうつる。

このツイートでも、一番言いたいのは、

替えが効かない何かになる事

サッカーの中で、プレーヤーの視点に立つと、

監督のプランを実行するために、自分を多少は圧し殺さないといけない

と発想をする選手もいるだろうが、

それは、絶対間違ってる。

指導者の視点から言わせてもらえば、選手のそれぞれの特徴を理解して、

ポディション(役割)を与えている。

そこのポディションで、その子にしかできないものを期待しているという事。

チームにとって替えが効かない選手

になるにはどうすれば良いのだろうか?

自分の武器を発揮する3つの方法と手順

自分の武器を見つけ、

反復トレーニングをする

・型を持つ

・分析し、極める

このサイクルの繰り返す事。

反復トレーニングする

例えば、ドリブルが得意だったとする。

いくら得意で武器だと思ってても、磨かなければ、錆びていくだけ。

だからこそ、とにかく反復する事が必要だ。

コーンを相手にドリブル練習をしてもいいし、トレーニングの中でドリブルで仕掛ける回数を増やすでもいい。

反復する中で、

これなら上手くいく

こうなったら上手くいかない

が分かってくるはずだ。

型を持つ

ある程度、意識的に反復しトレーニングをしていくと、

ある瞬間、自分の中で「府に落ちる」時がやってくるはずだ。

ドリブルで言えば、

このタイミング・この間合い・このスピードの変化など。

それを掴む事が、型を持つという事。

型を持つというよりは、型ができてくると言った方が適切かもしれない。

とにかく、自分が自信を持ってチャレンジできる

型を持つ事が必要だ。

分析し、極める

いくら自信を持った型ができても、当然失敗する事がある。

失敗した後にどうするかが重要だ

失敗して、やっぱり駄目か。。。

でチャレンジを辞めてしまえば、武器なんてできっこない。

そもそも、自分が一番得意だと思って選択した武器となるプレーなんだし、

それを捨ててしまえば、誰だってできるプレーヤーに成り下がってしまう。

失敗した理由をしっかり分析してみよう。

サッカーは、相手があるスポーツであり、相手との相性もプレーを左右する。

こんなタイプには、こうドリブルを仕掛ける

など、武器を極めるという事は、武器の使える幅を広げるのと同じだ。

ドラクエの武器じゃないけど、木の棒がどんどんアップグレードされて、鋼の剣に変わり、

色んな敵を倒せるようになるみたいな感じだ。

どうやって武器を見つける??

でも、

「自分の武器は何か分かりません??」

こんな悩みを持つ選手もいると思う。

自分の武器くらい自分で見つけろ!!

というのは、簡単なんだがどうしても分からないなら、

一番褒められるプレー

を自分の武器にしてみるといい。

武器を磨いていくのには、少なからずそのプレーに対する自信が必要だ。

参考:小さな勝利と小さな敗北がモチベーションに差をつける

小さな勝利の積み重ねが、自信をつけさせてくれる。

武器を見つけようとしても見つからないなら、

武器を作ってしまえばいい。

まとめ

子ども達の性格が十人十色であるように、プレーのスタイルも十人十色

武器が違うのは当然だし、その武器の使い方も違う。

型があり武器があるという事は、その部分で相手との駆け引きができるようになる。

サッカーにおける【駆け引き】が上達する方法

武器をちらつかせておいて、違うプレーを選択する

相手を誘っておいて、武器を発揮する

使い方次第でプレーの幅を広げる事ができる。

サッカーをやってると色んな壁にぶつかる。

人のプレーがうらやましくなり、自分を見失う事もある。

けど、回り回って帰る場所は、結局自分自身

自分軸をしっかり持ち、自分の武器をしっかり磨こう。

参考:自分を客観視できる賢さを~競争に勝つ事と自分軸を持つ事~

替えが効かない選手になる事が大切だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はてブてシェアをお願いします!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。