小さな勝利と小さな敗北の積み重ねの差がモチベーションに差をつける




モチベーション管理について、

ある7つの会社の社員238名に対し、12000時間調査したところ、

モチベーションを維持するのには、

大きな前進よりも、ちょっとした前進の方が、科学的に効果があると実証されたらしい。

つまり、モチベーションというのは、日々の

小さな勝利と小さな敗北によって左右されているという事だ。

なかなかモチベーションが上がらない時は、

小さな勝利を確認しながら生活してみよう。

小さな勝利を積み重ねる

具体的にはどういう事か??

難しく考えないで欲しい。

例えば、

予定より早くグラウンドに着く事ができた。

いつもより、ボールに触る事ができた。

いつもより、パスミスが少なかった。

数えきったらきりがない。

宿題を早く終わらせた

ご飯を残さず食べた

サッカーに関わらず、こんな日常の1コマでもいい。

小さな勝利をコツコツ積み重ねることで、モチベーションは維持されていく。

捉え方かもしれないが、些細な事でさえ、自分の中で小さな勝利と解釈できる事が大切だ。

自分は、筋トレをやるので、筋トレを例にすると、

今日は、調子が思わしくなくいつもの重さで5回しか挙がらなかった。

こう解釈したら、それは、小さな敗北になるし、

調子が悪いにも関わらず5回も挙げれた。

と解釈できれば小さな勝利になる。

この解釈の違いは、

小さいようで大きい。

分度器をかざした時、たった1度の違いが、数十メートル先では、大きな違いになるのと同じだ。

小さな勝利を積み重ねて、大きなモチベーションの差を作り出せるようになろう。

なぜ、大きな前進(勝利)がモチベーションへの影響が少ないのか?

大きな前進(勝利)がモチベーションに影響を与えるのは、当然である。

うちのクラブは、日本一を目指してるが、

その目標は、指導者にとっても子ども達にとってもモチベーションの維持に欠かせない事は間違いない。

ただ、いつも日本一って言ってるか?

と聞かれるとそうではない。

事あるごとに言うようにはしてるが。。。

日々のトレーニングは、もっと小さい目標の達成に重きがあり、

その達成の積み重ねの先に日本一がある。

ここを間違えてはいけない。

大局を見すぎると、足元が疎かになるし、

大局ばかり見てると、目の前の小さな出来事は、全て敗北になってしまう。

だからこそ、

目の前の小さな勝利を積み重ねるべきだ。

目標管理の話にもなるが、

参考:目的(本質)の捉え方でゴールは変わる

自分の中での目標を細分化して、

小さな勝利を積み重ねられる工夫をする事が大切である。

まとめ

どうしてもやる気が出ない時は誰にだってあるもの。

それは、もしかしたら、小さな敗北が積み重なってる結果なのかもしれない。

あれができなかった」「これができなかった

たとえ小さな事でも、ネガティブな出来事は、モチベーションに影響してしまう。

そんな時は、

捉え方を工夫する事はもちろんだが、目標を少し下げるのも効果的である。

目標と言ったら、大袈裟かもしれないが、少しくらい軽いノリで

「あれくらいならやれると思うからやってみよう」

で、小さな勝利を味わうと良い。

「小さな勝利を積み重ねる事」が大切。

言われてみれば納得で、

モチベーションが高い時は、何でも上手くいくような気がする。

上手くいきそうな事が目の前にやってくるだけの事が、

やれそう!!

という気にさせているのかもしれない。

大きな前進(勝利)を求めて人は頑張るんだが、

その過程の中で小さな勝利を積み重ねる事

を意識して生活をしてみると良い。

きっと、高いモチベーションを維持して物事にチャレンジしていけるはずだ。

小さな勝利の積み重ねで、大きなモチベーションの差を手に入れよう!!











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ABOUTこの記事をかいた人

筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。