サッカー少年・指導者・保護者が知るべき食育の基礎知識




食育の必要性

「熊本から世界へプロジェクト」

通称「セカプロ」というスクールに携わっているが、

そこでは保護者の方向けに食育講座をやっている。

講師の先生は、長船なお美さん。

今日、その食育講座を聞く事ができたので、話されてた食育の基礎的な事項について伝えれればと思う。

食と体に関して

私の体は、自分で選んで食べたものでできている。

当たり前の事なんだが、欲や制約がある中理想の食事をするのは難しい。

特に小学生なんかは、なかなか意識的に食に向き合う事はできないと思う。

そこで大切になるのが、

食に関して目的意識を持つこと

と言われてた。

試合開始3時間前に食事を済ませ、1時間前に補食を入れるのが理想という事だが、

何時間前に食べたら体の調子が良いか?

を実感させると目的意識がより高まるという。

食に限らずだが、本人の意識があがると行動に移せるのはごく自然な事だ。

ただ、実際に食に対する意識の喚起を促すのは簡単な事ではない。

保護者の方の働きかけが重要になってくる。

たまには、

「何で食べてると思う」

という問いかけが必要だと言われていた。

栄養でスポーツをしている

栄養には、

・成長に必要な栄養

・スポーツに必要な栄養

があるという。

最近、成長障害と言われるものが増えてきてるようだが、

これは、栄養をスポーツで使ってしまう事が原因と言われていた。

うちのチームもそうであるが、ケガ人が多い。

これも、栄養と密接に関わっている。

そこで、重要になってくるのが、

補食を摂ること

栄養不足にならないように、ぜひ練習後の30分以内に補食を摂る習慣をつけて欲しい。

例えば、バスで通ってる子、遠方から通ってる子なんかは、補食が必要になってくるだろう。

ここで、間違ってはいけないのが、とりあえず何か口にすればいいという考えである。

カロリーじゃなく、しっかり栄養を摂る事が大切だ。

以前、「まごわやさしい」というのを紹介したが、

サッカー選手に必要なコンディション管理

これをぜひ参考にしてもらい、食への意識を高めて欲しい。

まとめ

食に関する意識はあるものの、意外と細かい所までは知ってるようで知らない。

知識を深めもっと食育に関して勉強する必要がある。

このブログを通してアウトプットしていこう。

最後に、長船さんが本を紹介してくれた。

ジョコビッチ選手がなかなか勝てない時に、食事を変えた事で勝てるようになったという内容だという。

一時、出版停止になったが、出版社が変わり再販された本で、

今でも、なかなか店頭には並ばないらしい。

ぜひ読んでみようと思う。

「食べる事は勝つ事だ!!」

よくチーム内で言ってる事だが、

何を?どのタイミングで?

というのを伝えれないといけないな。。。











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ABOUTこの記事をかいた人

筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。