2019フジパンカップ熊本県大会の結果と感想




全日程終了

6年生にとって最後の公式戦となるフジパンカップ。

2チームが各県代表として九州大会への出場権を獲得できる。

全少を終えて約1カ月。

まだまだ余韻を残す中で大会が始まったが、いよいよ今日が最終日。

我がチームの戦いを中心に、大会最終日を振り返る。

結果と感想

準決勝

ソレッソ熊本VSロアッソ熊本

3対0

シャルム対ブレイズ熊本

0対0(PK2対0)

決勝

ソレッソ熊本対シャルム

0対0(PK4対5)

※準優勝

準決勝

相手は、ロアッソ熊本。

試合開始序盤は、ロアッソにやや主導権を握られがち。

雨の中、ピッチはスリッピーだったが、高い技術と的確なポディショニングでなかなか相手を掴み切れない。

そんな中だったが、先制に成功。

後半は、マークのズレを修正し、ペースを握れたかな。

特に守備の面で、

それぞれが1対1に負けない事

ハードワークする事

を徹底しながら、攻撃に切り替わったら枚数をかけ、

アグレッシブにゴールを目指す事ができた。

その後、2ゴールを積み重ね3対0。

昨日2試合見たが、内容が格段に良くなった。

決勝

相手は、シャルム。

準決勝でブレイズとPK戦までもつれたが、キーパーが3連続セーブし勝利。

その勢いのままキーパーを中心に守備が固く、なかなかゴールをこじ開ける事ができない。

1トップを残し、中央を6人の選手で固められる。

うちは、左サイドを中心に、ドリブルの仕掛けから何度もゴールに迫るが

キーパーにことごとく阻まれる。

相手のキーパーはサイズもあり素晴らしかったな。

時折見せられるカウンターに注意しながら、DFラインは集中を切らさずにプレーできたんだが、

1点が遠かった。

試合は、延長でも決着がつかずPK戦へ。

そして、5人目。

うちの子の蹴ったボールはポストを叩き、枠の外へ。

最後、冷静に決められ準優勝で終わった。

総括

昨日から、合計4試合しか見れなかったが、

全少で結果を出した事により、子ども達からは、逞しさと自信が芽生えたように感じた。

全国3位という結果、また、熊本県4冠がかかる最後の大会で、

嫌でも注目されてしまう中、そこそこのプレッシャーもあっただろう。

だが、子ども達はそれを跳ね返しながらプレーをしてくれた。

雨が降る悪条件の中、

チョッとしたズレがゴールを遠ざけたような気もするが、相手も同条件。

ゴールが割れなかった事に関しては、まだまだ足りない部分があったという事だ。

改めてサッカーの難しさを感じた。

サッカーは、1点でも多く取った方の勝ち。

ゴールを奪い、ゴールを守れた方が勝者となる。

それがサッカーの本質だ。

今日の決勝の相手、シャルムの選手達は素晴らしかった。

準優勝も延長まで戦い、決勝も延長までもつれる中、最後まで集中が切れる事がなかった。

まさに、サッカーの本質を突くようなゲーム運び。

勝者に値するチームだったと思う。

これで、多くの小学生達のジュニアサッカーは終了した。

これを機にサッカーから離れてしまう子もいるだろうが、

サッカーを通して得た経験を、次の場所でも生かして欲しい。

我がチームは、九州大会が残っている。

今日の負けが、九州大会に向けてのモチベーションに変わってくれるのを期待している。

負けから学ぶ事もたくさんある。

最後は「笑顔」で終われるように、また明日から積み重ねだ。











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ABOUTこの記事をかいた人

筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。