目的(本質)の捉え方で辿り着くゴールは変わる




物事の本質を捉える

サッカーの目的(本質)は何??

こう質問すると、返ってくる答えは、

ゴールを奪う事とゴールを守る事

どうやら、答えは分かってるみたいだけど、

いざトレーニングやゲームになった時に、その答えを忘れてしまったのか、

目的(本質)を忘れてしまう事はよくありがちだ。

目的(本質)を理解できてる??

例えば、シュート練習をしたとする。

ゲームの中でシュートを決めるためにやるトレーニングなんで、一番目的がはっきりしてるトレーニングだ。

でも、シュートに行く過程を少し設定する。

真ん中からサイドに展開して、センターリングを上げてシュート。

そうなった途端、途中でパスがずれたりしただけで、シュートをやめてしまう。

???????

確かに、シュートにいくまでの過程もその中には含まれてるけど、目的(本質)は、

シュートしてゴールを奪う事のはず。

完全に、トレーニングのためのトレーニングになって、本来の目的(本質)を見失っている。

多少パスがズレようが、最終的にシュートしてゴールを決めればいいはずなのに。

そもそも、ゲームにおいて完璧に思い通りにならないからトレーニングしてるのであって、

完璧にパスがこないとシュートしたらダメなんてルールはない。

目的(本質)を分かってないとやってる事が無意味になってしまう。

これは、サッカーのトレーニングに限らず、色んな場面でも起こりうる現象だ。

子ども達に一番身近で分かりやすい勉強にしてもそう。

勉強するという事は、

物事の考え方や知識を身に付けて、自分の引き出しを増やす為にやっているんだろうけど、

とりあえず、テストでいい点取るために、適当に答えを頭に詰め込んで、勉強した気になってしまう。

自分の例で言うと、

最近Twitterを始めたんだが、当初の目的は、

日常の気付きをメモするため

サッカーに関わる人のヒントにしてもらえれば

と思ってやり始めたけど、フォロワー増やすのが楽しくなって、

フォロワー増やすために無理矢理つぶやいたりする事も出てきた(笑)

目的(本質)を見失うと怖いのが、

知らず知らずのうちに、違う場所に辿り着いてしまう

という事。

だから、何やるにしても、目的(本質)をきちんと抑えておかないといけない。

なぜそうなっちゃう??

理由は2つあると思う。

1つは、

・間違った情報を流してしまう。

もう1つは、

・間違った情報を受け取ってしまう。

このどっちかになるだろう。

間違った情報を流してしまう

シュート練習の例でいくと、指導者がしっかりと目的(本質)を伝える事ができず、

やたらとその過程ばかりを重視したら、シュート(ゴールを決める)よりも、型を気にしてしまう。

もちろん、過程も大事なのは分かってるけど、それではサッカーの本質を捉える事はできない。

勉強だってそう。

勉強の場合は、もっと話の規模が大きくなるかもしれないが、

先生が勉強の目的(本質)を伝えれてない場合もあるし、

詰め込みするしかない教育システム上の問題もある。

そして、それらの間違った情報により目的(本質)を見失ってしまう。

間違った情報を受け取ってしまう

これだけ情報が溢れてるんだから、受け取る側にも責任がある。

カッコいいシュートシーンの動画見て、シュートはこうあるべきだと勝手に思ってるのかもしれない。

塾で、テストの点数取るにはこの法則を使いなさいと言われて、

考える作業を放棄してるかもしれない。

情報は受けとる側にも責任があるという事を覚えておかないと、

情報を鵜呑みにしていては、目的(本質)を見失ってしまう。

まとめ

目的(本質)を見失う事は、よくありがちだ。

実際に、ゲームをやらせてても、内容良ければそれでよしって満足する事もある。

もちろん、内容に拘る事も大事だが、ゲームに勝つためにその内容で良かったのか?

という観点で、検証できないといけない。

物凄く上手い選手であっても、目的(本質)を捉えれてなかったら、ピッチ上ではただの曲芸師だ。

物事は見方を変えるだけで、色んなアプローチができる。

だが、絶対にブレてはいけない事は、目的(本質)をしっかり捉えるという事。

広い視野を持ちつつ、目的(本質)を見抜く目が必要になってくる。











クリックをお願いします!!

ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村


少年サッカーランキング

関連記事



これを観たらサッカーの概念が変わる!

はてブてシェアをお願いします!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。