サッカーを通してEQ(心の知能指数)を育てよう




IQとEQの違い

頭の知能指数を表す言葉は、IQ

では、

心の知能指数を表す言葉を知っているだろうか?

これは、

EQと呼ばれる。

Wikipediaによると、

心の知能指数(こころのちのうしすう、: Emotional Intelligence Quotient、EQ)は、心の知能 (: Emotional Intelligence、EI) を測定する指標である。心の知能とは、自己や他者の感情を知覚し、また自分の感情をコントロールする知能を指す。

と説明されており、

どうやら、IQのような知識に偏重する考えに警笛を鳴らす意味で、

日本でも最近、注目されはじめている用語ようだ。

つい先週、大学のセンター試験が終わったが、このセンター試験も今後新しい形に変化すると言う。

全て、マーク式だったものが、記述式の割合が増えるらしい。

分からない問題は、鉛筆転がして作戦はもう通用しなくなるようだ。

これからの受験生は、大変だと思うが、

より理解しているかどうかを測るには、記述式の方がいい。

これも、時代の流れ。

多様な生き方が認められるなかで、単純に答えを出す作業は、今後減ってくると言われている。

ロボットが活躍するからだ。

知識を詰め込み、単純に答えを出すような事は、ロボットに奪われてしまう。

人じゃないとできない、もっと言うなら、その人しかできないような事が、求められる。

EQが高ければ、感情をコントロールしたり、相手の気持ちを考えたりする事がスムーズにこなせるという。

そのため、

EQが高い人はコミュニケーション能力が高く、ポジティブな環境を作り出せると考えられている。

IQが高いに越した事はないが、EQこそ、これからの時代に必要な能力だ。

誰にも真似できないような、自分らしさを身に付けよう!!

サッカーノートをつけよう!

前置きが長くなりすぎたが、EQについて、多少興味を持ってもらえた事でしょう。

では、

EQをどうやって伸ばしていくのか?

ますます気になるところだろう。

EQを伸ばす方法の1つに日記を書くという事があるという。
EQを高めるためには、自分の中にあるポジティブな感情だけでなく、

ネガティブな感情とも冷静に向き合う必要がある。

自分の素直な感情と客観的に向き合う事が、感情のコントロールにつながる。

そういった意味で、日記はただつけるのではなく、感情のままに書き連ねるという事が必要のようだ。

だが、日記を書くと言われてもなかなか難しい。

まずは、サッカーノートをつけてみよう。

その日のトレーニング内容はもちろんだが、その日に湧いた感情も素直に。

⚪⚪の練習をしたが、⚪⚪の部分が上手くいかず悔しかった。もっと⚪⚪を意識して、早く上達できるようになりたい。⚪⚪は、できてるようだから俺も負けない!!

みたいに。。。

素直に感情を表現できる選手に

サッカーを通して色んな経験ができる。

仲間との関わりの中で学ぶもの、試合に勝つ喜び、負ける悔しさ。

平凡な日常では、経験できない事もたくさんある。

それは、何気なくサッカーをやってても、勝手に得る事ができるのかもしれないが、

どうせやるなら本気で向き合った方がいい。

その方がより自分の感情は動かされるし、多くの学びを得る事ができる。

日本人の苦手な部分に感情表現がある。

それは、集団を意識しすぎて自分を押さえ込んでいるからじゃないだろうか?

それでは、サッカーでもいいプレーはできっこない。

自分の感情が突き動かされるくらい、個性を出して本気でやってる事に向き合う。

素直さがそういう部分にあっていいと思う。

間違ってはいけないのが、自分勝手になるという事だが。。。

まとめ

サッカーは、自己表現できるスポーツである。

ドリブルが上手い子もいれば、パスが上手い子もいる。

プレーの中で、自己表現をしていく中で感受性も豊かになるはずだ。

感受性が豊かになれば、色んな事に気付ける人間になる。

また、チームスポーツなので、そこには仲間との関わりが必ず存在する。

コミュニケーションをとれないとチームの中での自分を表現できない。

つまり、サッカーという競技を通して、EQは身に付いているはずだ。

だから、好きでやっているサッカーに本気で向き合って欲しい。

中途半端な気持ちでやっていては、得るものも少なくなってしまう。

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ABOUTこの記事をかいた人

筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。