大相撲の考え方をサッカーに生かす~日本人らしさとは~




大相撲の素晴らしさとは?

天才は生まれつきです。

もうなれません。努力です。

努力で天才に勝ちます。

先日引退を表明した、横綱稀勢の里関の言葉。

小さい頃からおじいちゃんと相撲を見ていた事もあり、

休みの日は、幕内はじめから結びの一番まで見れるくらい大相撲の大ファン。

なんなら、顔と名前もほぼ一致する(笑)

どーでもいいか。。。

興味ない人には分からないと思うが、大相撲から学ぶべき事はたくさんある。

今日は、稀勢の里関が引退したし、

大相撲の素晴らしさと、サッカーに生かせる考え方について書いてみようと思う。

大相撲から学ぶ練習(稽古)の大切さ

大相撲では、稽古を重んじる。

力士のインタビューを聞くと、

稽古のおかげ

という言葉をよく聞く。

その場所の調子や、出来・不出来は場所前の稽古によるし、

自分の地位が昇進したりするのは、稽古でしか説明できないというような考え方だ。

そして、その質よりも量を重んじる傾向があるように思う。

大相撲の稽古は、科学的かという議論は中継の中で交わされることはあまりないが、

稽古量に裏打ちされた自信というのは、より高みを目指す上ではとても大切な考え方だ。

どちらかと言えば、サッカーは、質の部分が議論の対象になったり、

量については、コンディション管理という部分で議論がされがちだ。

それは、より科学的で、根拠を明確にする上では大切な事だが、

ずっと日本で大切にされてきた

努力や、根性論も時には必要な時があるように思う。

正しい知識を身に付け、効果的なトレーニングを求めるのは当たり前だが、

限界を超える

120%出しきる

努力し続ける

こんな事をねばり強く言い続ける事もしなければいけないと思う。

集中力の大切さ

大相撲の仕切りを見たことがあるだろうか?

何回も仕切りを重ねながら、徐々に取り組みへの緊張感を高めていく。

集中力を高めていく姿には鬼気迫るような迫力さえ感じる。

そして、立ち合いに全てをぶつける。

たまらない!!

サッカーは時間が長く、単純に全てを比較することは難しいが、

集中力の高め方、いつ発揮するのか

は、学ぶべきだろう。

サッカーにおいて失点シーンを見てみると、ふと集中力が欠けた瞬間がある。

得点も失点もなぜか終了間際に多かったりする。

集中力に関係するところだろう。

ここぞという集中力は、気持ちが研ぎ澄まされてないと発揮する事ができない。

サッカーでは、その状態を

アラート

と言うが、常にアラートな状態でいる事が

色んな気づきを与え、紙一重の部分を自分のものにする力になる。

まとめ

大相撲は日本の国技であり、日本人の美徳とされている部分が凝縮されている。

最近サッカー界でよく言われている、

日本らしさ

というものが、大相撲の中にあるように思う。

勤勉さ・真面目さ

このメンタリティーの特徴を生かしながら、日本独自のサッカー文化を作り上げていく事が大切だろう。

世界のサッカーを知る事は大事だし、

どんどん吸収できるものは吸収していかなくてはいけない。

ただ、それが真似事になってしまえば、日本のサッカーが世界に追い付く事はない。

日本人の良さと融合させる事が大切だ。

この考え方は、個人レベルでも置き換える事ができる。

学ぶ事は大切だが、真似るだけではいけない。

自分というフィルターを通し、自分にどう生かせるかを考えトレーニングに生かすべきだ。

最後に、もう一度。

天才は生まれつきです。

もうなれません。努力です。

努力で天才に勝ちます。

努力こそ、成長への一番の近道だ。











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ABOUTこの記事をかいた人

筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。