育成の本質について考えてみる~Jユースと高校サッカーを比較しながら~

JユースVS高校サッカー

高校サッカー選手権は、青森山田と流経大柏が決勝進出。

予想通りと言ったら失礼かもしれないが、本命同士の決勝戦になった。

おそらく、決勝戦はまたスタジアムが埋まるんだろうな。

J2の試合よりも盛り上がる高校サッカー。

子ども達の憧れになるのも納得だ。

ちなみに、俺の高校サッカーの歴史ランキングを発表!!

第3位

静岡学園の魅力的なサッカーにうっとり!!

細かいパス回しと、個人技を駆使したサッカーは見ていてワクワクした。

第2位

怪物平山相大選手権で大暴れの3年間!!

一年生で出てきた時から衝撃!!体もデカイけどスケールもデカイ。毎年ゴールを重ねる平山選手に釘付けだった。

そして、、、

第1位

赤い彗星東福岡、選手権で高校サッカー3冠を達成。ストーリーの完結!!

左右の古賀選手のスピードに本山選手の華麗さDFラインには、金子選手に千代反田選手に手島選手。スピード溢れるサッカーに惚れ惚れ!!

高校サッカーは、民間でのテレビ放送があるし、大人気!

人気の面では、Jユースより高校サッカーの方が上手を行ってるのかな!?

サッカーの質を比較する。

あくまでも、個人的な意見という事で。

Jユース

・洗練されている

・勝負に拘るよりも、その先を見据えている。(勝負に拘ってないわけではない)

・表現は難しいけど、組織の中の個で勝負

・フィジカルよりテクニック

・エリート集団

高校サッカー

・荒削りだが、個性を大事にする

・勝負への強い拘り

・ハードワーク、フィジカル、メンタリティー重視

・雑草魂

・人間教育を重視する

不適切な表現があると思われた方はすいません。。。

大方、そんなイメージなんじゃないかなと思う。

だからと言って、どっちが良い・悪いなんて言うつもりは一切ない。

JユースにはJユースのいい所があって、高校サッカーには高校サッカーのいい所があって、

一概に、どっちがいい!!

っていうのも言えない。

現実的に、プロサッカー選手になってる選手には、Jユースあがりの子も、高校サッカー上がりの子もいる訳で、

プロになるためにどっちを選択すればいいか?の答えは誰も知らないはず。

育成(ジュニア)段階に目を向ける

ユース年代の比較と同じように、この構図は、育成年代における

JクラブVS街クラブ

にもあるように思う。

けど、よくよく目を向けて見てみると、そうだとは言い切れない。

色んな色のチームがあって、それぞれ拘りを持ってやっている。

育成論議というのは盛んに行われているが、それが子ども達のためと思ってるなら、

Jクラブにしても街クラブにしても信念を持って子ども達を育ててくれればいい。

色んな選択肢があるからこそ、個性ある個が育つわけで、

結局は、身を置く環境の中で子ども達自信がどれだけ努力を重ねれるかにかかっている。

選択の自由は素晴らしい事だ。

そして、その自由は選択肢が多ければ多いほど子ども達に還元されていく。

移籍論争における大人のエゴではないが、間違っても大人の都合で子ども達が被害をこおむる事だけはあってはいけない。

まとめ

Jユースと高校サッカーを比較しながら、育成年代における大切さを考えてみた。

もちろんユース世代の指導者の方も信念持って指導に当たられてると思うが、

より完成形に近い子どもを育てるからこそ、拘るべき所も緻密になってくるように思う。

どう振り切れるのかがはっきりしているように思う。

それは、ごく当然で、

可能性を広げるよりも、可能性にかける意味合いが色濃くなってくるからだ。

育成年代で大切な事は、

可能性を広げて次の年代へバトンパスしていく事

だと思う。

より洗練されながら。。。

指導者は、子ども達を育てる責任を担っている。

まだまだ学べき事がたくさんある。

全ては、子ども達のため

と心に刻んで日々勉強していこう。











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ABOUTこの記事をかいた人

筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。