原口選手のプレーから見えたプレーのベース




昨日のアジアカップ初戦は見ましたか?

カウンター気味で入られ、遅らせようとボールへのアプローチが緩くなった時に

ロングシュート。

不意な形で失点からのスタートでしたが、何とか「勝利」を手にしてくれました。

やっぱり初戦というのは難しいですね。

ゆっくり家で代表戦を見ることができましたが、原口選手のドリブルでの「仕掛け」が気になりました。

その理由をこれから説明します!!

子どもの頃からの積み重ねがプレーのベースになる

原口選手のドリブルで「仕掛ける」プレーを見ると、

相手と対峙した時に一定のリズムを刻みます。

右足で細かく、チョンチョン触りながら相手に近づいていく感じです。

そこから、自分の間合いとタイミングが合った時に一気にスピードアップ。

おそらく、相手の重心ズレなども見てると思いますが、

絶妙なタイミングでドリブルを「仕掛け」ます。

それで、相手を抜き去る事もあれば、引き付けてパスを出す事もある。

相手にとっては、嫌なドリブルです。

何でそれが気になったかというと、

先日全少で対戦した江南南の選手達が同じような「仕掛け方」をしていたから。

細かいボールタッチで相手に向かっていく感じがまさに同じ!!

おそらく、原口選手の真似をみんながしているのではなく、

トレーニングの賜物なんでしょう。

脱力するのがポイント

と言われてましたが、原口選手のドリブルは、しっかり脱力していました。

まさに、子どもの頃の積み重ねがプレーのベースになる証拠です。

以前、浦和レッズの興梠選手を育てた指導者の方もこう言ってました。

得点してるシーンを見ると、子ども頃の得点パターンと同じ。

子どもの頃の積み重ねがプロになってからもしっかり生きるんですね。

1日1日を大切に

だからこそ日々の練習を大切にしなければいけません。

目的意識を持たない何となくの積み重ねは、きっと自分の苦労になって返ってきます。

育成段階で身につけるべき基礎基本のベースが整ってないと、

そこから積み上げたものは不安定になってしまいます。

これは、プレーにだけ言える事ではありません。

生活習慣も、コンディション管理も、食事の面も、

あらゆるものがベースとして将来に積み上げられていきます。

色んな事への妥協の繰り返しが将来につながる

って考えると、しっかり今のうち頑張らないとって思いますよね??

そうです、

頑張るときはいつも今

なんです!!

めっちゃ好きな言葉なんで使ってみました(笑)

まとめ

毎日淡々と練習していてもいけないって事が分かったと思います。

毎日淡々と生活していてもいけないって事が分かったと思います。

では、次に考えるべき事は何か??

それは、頭の中(脳)への積み重ねです。

今日のプレーはどうだったか?

上手くなるにはどうすればいいか?

試合に勝った(負けた)時の気持ち

たくさんあると思いますが、それをしっかり頭の中(脳)に刻みましょう。

結局は、

主体的に考えなさい!!

そして、

その時の感情を忘れるな!!

って事です。

これまでたくさんの子ども達の指導に携わってきました。

いつの日か、

「あのプレー昔のままじゃん!!」

って楽しみながらOBの活躍を見れる事を期待しています。











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ABOUTこの記事をかいた人

筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。