達成感の先にある「笑顔」




今日は、年明け初練習。

久々子ども達に会ったが、みんな顔が活き活きしている。

嘘か本当か分からないが(笑)、オフ期間中もしっかり身体を動かしていたようだ。

やっぱりみんなサッカーが好きなんだな!!

ボールを蹴りながら「笑顔」の子ども達を見ると、

「楽しい」、「好き」が大切だなと改めて感じる。

練習開始!!

オフ明けなんで、軽めにと思ったが、練習が始まると自然とスイッチが入ってくる。

ボールを取られた者は必死に奪い返そうとし、玉際が徐々に熱を帯びてくる。

別に、俺がやらせてるわけじゃない。

自然とそういう部分が染み付いてきたんだろう。

普段から「競争」があり、

いい意味での緊張感がある。

練習中に、ふざけた時に楽しむような「笑顔」はない。

おそらくだが、それでも子ども達はサッカーを楽しんでいる。

もっと上手くなりたい

あの子に勝ちたい

そういう気持ちを持って練習に取り組んでいるはずだ。

練習の後半は、ゲーム形式で紅白戦をやったが、

それぞれの目付きはさらに真剣さを増す。

たかが紅白戦だが、お互いの負けたくないがプレーから伝わってきた。

SORRISOの意味

イタリア語で「笑顔」

「笑顔」の本質と言うと大袈裟だが、このチーム名には、

サッカーを通して本当の「笑顔」を知って欲しい

という思いも込められている。

上手くなったと実感した時の「笑顔」

試合に勝った時に自然と出る「笑顔」

目的を達成した時に出る「笑顔」は素晴らしい。

この「笑顔」にそれぞれが辿り着くには、辛い経験・悔しい経験もしなくてはいけない。

チーム内での競争に負ける事

試合に負ける事

うまくいかずに悩む事

色んなものを自らの力で乗り越えようとし、

それを乗り越えれた時に「達成感」という形でその「笑顔」に辿り着く。

そのためには、明確な目標が必要だ。

何となく日々の練習を過ごしていては、悔しい事も、辛い事あやふやになってしまう。

目標があるからこそ真剣になり、

真剣だからこそ、悔しさを味わう事もある。

その末に辿り着く「笑顔」は本当に最高だ。

まとめ

サッカーを楽しむ方法はたくさんある。

仲間とボールを蹴るだけでも楽しいし、

試合の勝ち負けに拘らず、サッカーそのものを楽しむ方法もある。

純粋に自分自身が上手くなる事を味わう事も楽しさの1つだろう。

だが、それだけでは少しもったいない気がする。

本気度が増せば増すほど、チームスポーツであるが故に「競争原理」が働き、

他者(他チーム)との関係の中で、自分(自チーム)の位置付けが色濃くなっていくのだが、

そこから抜け出す強さが身に付いた時には、何とも言えない達成感を得る事ができる。

チームスポーツにおいて、他者(他チーム)を無視する事は難しい。

そこを無視してしまうと、「笑顔」の意味が、

ただ楽しむだけの薄っぺらいものになってしまうような気がする。

達成感を得たときの「笑顔」は本当に素晴らしい。

心の底からわき出てくるような「笑顔」

そんな「笑顔」がもっと増えてくれればと願っている。











クリックをお願いします!!

ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村


少年サッカーランキング

関連記事



サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法

池上正 小学館 2008年01月28日
売り上げランキング :

by ヨメレバ

少年サッカーは9割親で決まる

島沢優子/池上正 カンゼン 2014年06月
売り上げランキング :

by ヨメレバ

はてブてシェアをお願いします!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。