正月の過ごし方で分かるサッカーに対する本気度




正月の過ごし方でその子のサッカーへの本気度が分かる。

「わーい正月だ」とお年玉もらってじいちゃん・ばあちゃんちでゴロゴロ。

もしくは、ここぞとばかりゲームをやりまくる。

口には出さないが、正月明けての初練習でその子の正月の過ごし方が分かる。

そして、それは信頼へと繋がっていく。

「やっぱりお前はやってたか」と思われたら勝ち!!

「やっぱりお前はやってねぇーよなぁー」って思われたら負け。

勝ち負けじゃないにせよ、評価しなければいけない立場からすると、

しっかりやってる者を評価し、

やってない者を評価しない

のは、当たり前の事だ。

それは、指導者だって本気で子ども達の成長を考えているからに他ならない。

本気であるとは??

本気であるとはどういう事だろうか??

良くも悪くも、

気になって仕方ない状態

だと思う。

・サッカーしたくてたまらない

・もっと上手くなりたい

・動けなくなるのが嫌

・あいつには負けたくない

ポジティブな感情もあり、不安な感情もあるはずだ。

ポジティブな感情しかわかない子は、きっとサッカーが好きで好きでたまらないのだろう。

不安な感情をもってる子も、実は、サッカーが好きで好きでたまらないはず。

不安な感情は、ネガティブなイメージがつきまどうが、

不安は、ポジティブな行動を引き出してくれる事もある。

いずれにせよ、その感情が行動と結び付いているなら、

サッカーに対して本気という事だ。

「家庭の事情があった」

よく聞く言葉だが、そんなのはあまり関係がない。

やる子は、ジャージとシューズとボールを準備して時間を見つけるだろう。

しょうがないと思う子は、おそらく、最初から諦めて、できなかったと自分に言い聞かすだろう。

本気であるかどうかはそんなもんだと思う。

2倍の法則

よく、怪我をして休んだら、もとのパフォーマンスに戻るまで2倍かかると言われる。

メンタルのリフレッシュは必要なものの、正月に何もせずボーッと過ごしてたら、

同じく、休んだ日の2倍の日数が、パフォーマンスを取り戻すのにはかかってしまう。

だが、信頼を取り戻すには、それ以上の時間がかかる事を知っておかなくてはいけない。

つまり、しょうがない休み何も考えてない休みは、全く休みの意味が違うという事。

年末からダラダラ休みを過ごしている子がいるなら、明日から動いておいた方がいい。

まだ間に合うぞ!!

まとめ

結局は、、、

サッカーに対して本気=サッカーに対する意識が高いか低いか

である。

意識が高ければ、何をすべきか分かるだろうし、

意識が低ければ、休みにサッカーをするという発想すらないと思う。

せっかくの正月。

いつもより時間があるはずだ。

自分のサッカーに対する本気度をしっかり確かめてみるといい。

そこを確かめて、新年一発目の練習をスタートできれば、きっと今年は、さらに成長できるはずだ!!











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ABOUTこの記事をかいた人

筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。