有名街クラブチームに学ぶ~当たり前の事を当たり前にできる大切さ~




群馬県のファナティコスというチームを聞いた事があるだろうか??

一昨年前まで9年連続で全少に出場。

昨年は、逃したものの、今年は、2年振り10回目の全少出場。

全国的に有名な街クラブのチームだ。

毎年、素晴らしいサッカーを見せてくれて、

どんな練習をしたらあんなに上手くなるんだろう?

と思うくらい、一人一人がとにかく上手い。

チームとしても、一人一人の技術を大切にしている印象を受ける。

有り難いことに、今年は、事前合宿で戦わせてもらうことができた。

うちのチームは、プレッシャーが比較的速い方と思うが、

そのプレッシャーの中でも技術がブレないのは当たり前。

さらに驚くのは、

相手の逆をとるのがとても上手い

ところだ。

外から、他チームの指導者の方と一緒に見ていたのだが、

「そこでそっちかぁ~」

と舌を巻くプレーを何度も見ることができた。

それぞれが、そういうプレーを得意にしているという事は、トレーニングによって身に付いたものだと思う。

やっぱり、練習は嘘つかない!!

気になってアップを見学

そんなチームを見れる機会なんてめったにない。

その秘密が知りたくて、少しだけアップを見てみた。

アップ自体は、他のチームと違って特別な事をやってる感はない。

その時は、3対1のボール回しをとにかくやってたかな。

ただ、その回しを見てると、

意識的に相手の逆をとっている

ように見えた。

簡単に書いてしまったが、そのためには、

・基本技術がしっかりしている事

・相手をしっかり見れる事

・プレーに余裕がある事

この3つは最低限必要だと思う。

とにかくボールをとられない技術の高さに刺激を受けたし、

これくらい技術のベースが整っていれば、簡単にはゲームに負けないだろうなと思った。

強さの秘密が少し分かった気がした。

止めて蹴るを徹底的に

それからしばらくすると、今度は対面2人組でとにかく止めて蹴るを徹底。

よく観察すると、みんな同じように足を運んでいるかのように見えた。

そして、みんなしっかりとボールを蹴れる位置にボールが止まる。

正確に言うと、右にも左にも蹴れるし、運ぶ事もできる位置。

おそらく、単純な練習だが相当練習しているはずだ。

そして、その徹底があってこそ、

見ている人をアッと驚かすようなプレーができるんだと確信した。

止める・蹴るは、サッカーの基本中の基本

ここを疎かにしていては、サッカーは成立しないと改めて感じる事ができた。

まとめ

このブログでも何回か書いているが、

やはり、

基礎基本の徹底

がサッカーにおいては、一番大切だと思う。

特に、育成年代においては。

基礎基本が徹底される事で、

プレーに余裕が生まれ、相手をしっかり見る事ができ、相手の裏をかいたプレーができるようになる。

よく、止めて蹴るもままならないのに、ボール回しの練習をやっているの見かけるが、

順番はそれで大丈夫だろうか?

いらぬお世話だろうが、サッカーが楽しくなるためには、ボールを扱う事ができないといけない。

まずは、徹底して基礎基本を磨いて欲しいと思う。

自主練するにしても、自分の武器を磨く、苦手を克服する事も大切だが、

まずは、基礎基本の徹底を!!

当たり前の事を当たり前にやる事が一番難しい。











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ABOUTこの記事をかいた人

筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。