脳をフル活用する事のすすめ~「言語化」と「論理的思考」~




このブログを書いてて思うのだが、サッカーを言葉で伝えようとすると難しい。

自分もサッカーをやっていたから、言葉では伝えられない、感覚的な部分がある事も分かる。

だが、自分の中でサッカーにおける諸々を整理するならば、「言語化」できる能力も必要だ。

また、「言語化」する際には、「論理的思考」が必要になってくる。

イメージと感覚的なものを司るのは、右脳。

「言語化」「論理的思考」を司るのは、左脳。

脳をフル活用してサッカーに取り組んでみよう。

なぜ、「言語化」・「論理的思考」が必要なのか??

例えば、パスミスをしたとする。

まずは、そのミスが何が原因で?

というのを分析する事が必要だ。

単純に技術的なミスであれば、

インパクトが悪かった。

イメージしてたのと違うパスの質になってしまった。

など、感覚的な所の改善で済むかもしれないが、

ボールを受ける前のポディションが悪く、そのため敵のプレッシャーを受けてしまい、正確にパスができなかった。

となれば、

イメージと感覚の部分だけでは、ミスに対する分析のアプローチが変わってしまう。

ミスに対する分析が変わると、当然、改善のためのアプローチが変わる。

パスを例に出してみたが、ドリブルだってそう。

2対1などグループ戦術におけるミスだってそう。

イメージと感覚だけで、ミスを改善していこうとしても難しい。

トレーニングで改善を図ろうとするならば、イメージと感覚的な部分に対しても、

「言語化」できる事が必要になってくるし、

「論理的思考」に基づいて「言語化」したものをイメージに落とし込む事も必要だろう。

どうやって身につける??

自分が成長するためのトレーニングだと思って、考える癖をつけるしかない。

そして、それをサッカーノートに書く。

まずはそこからだろう。

サッカーの技術を身につけるのと同じで、

意識する事から始まり、無意識にできるようにするしかない。

段々と色んな事に注意が向き、細かいところまで考えれるようになるだろう。

それが、必ず自分のプレーに返ってくると思う。

何となくイメージと感覚だけでプレーするよりは、

理由づけを行った方が、上達も早いはずだだ。

まとめ

熊本では、先週U-11新人戦が行われていた。

先日も書いたが、まだまだ子ども達は成長の途中。

1つ1つの経験が成長の種となる。

その種をどう育てていくかが大切だ。

種が育つには色んな栄養が必要。

勝つ喜びや、負ける悔しさを次に繋げるのも、

そこから課題を得る事も

できた事を自信に繋げる事も・・・。

イメージ感覚として残していくものも、

「言語化」し、「論理的思考」を持って考える事も・・・。

脳をフル活用して、全ての経験を成長に繋げて欲しい。

子ども達の可能性は無限大だ。











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ABOUTこの記事をかいた人

筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。