120%頑張る意識を~100%の当たり前の頑張りと+20%の未来への種まき~




練習、または練習試合で一番意識させている事。

それは、当たり前の事を当たり前に頑張る事。

相手より多く走るのは、当たり前。

相手より球際の部分で頑張るのは当たり前。

相手より声を出すのは当たり前。

自分自身で「頑張ろう!」と思うよりは、相手を意識した方が頑張りやすい。

ちょうど、100メートル走なんかで、速い子と走るときの方が、自然と記録が良くなるのと同じようなものだ。

また、この頑張る事を意識することで、しっかりと今という時間を大切にできる。

結局は、その積み重ねで子ども達は、成長していくと思っている。

うちの子達を見渡してみると、「頑張る事」は、チームの色みたいになっていて、キッズ年代からジュニアユースまで、その意識はチーム全体に浸透していると思う。

そこからがもっと大切。

「頑張る事」+何を積み上げていくかだ。。。

120%頑張る意識を!!

 

「頑張る事」=100%の力を出し切る事とイメージして欲しい。

では、+20%は何か??

それは、さっきも書いたが、何を積み上げていくか?という事。

個人であれ、チームであれ、課題を克服したり、ストロングポイントを伸ばしたり、練習または練習試合によって「小さな(短期的な)目標」があるはずだ。

この「小さな目標」を達成していくための+20%の頑張りが、当たり前のことを当たり前に頑張る100%の意味をさらに大きなものにしてくれる。

「小さな目標」を達成を達成していく作業は、未来への種まきと考えて欲しい。

100%頑張る事は、水。

+20%は、成長の種。

毎日、未来への種まきを行いながら、頑張るという水を与える事で、種は成長していく。

つまり、成長の種に必要な水は、種がないところにまいても何も育たないが、種がある事で水の意味が出てくる。

100%頑張る事は、当たり前。

常に+20%の未来への種まきを忘れずに、120%頑張る事を意識して欲しい。

最後に

 

パナソニックの創業者の松下幸之助さんの名言を紹介しようと思う。

松下幸之助さんは、こう言っている。

石の上にも三年という。

しかし、三年を一年で習得する努力を怠ってはならない。

(石の上にも三年ということわざの意味は、忍耐強く頑張っていれば、いつかは報われていくという意味)

ひとことの力松下幸之助の言葉【電子書籍】[ 江口克彦 ]

価格:1,123円
(2018/12/5 01:14時点)
感想(0件)

この名言を、120%頑張る事と重ね合わせて自分なりに解釈してみたい。

100%頑張る事を積み重ねていく事で、いつかはその努力が報われる。

だが、もっと(早く)成長したいと望むのであれば、+20%の未来への種まきを怠ってはならない。

無理やりかな(笑)

ただ、何となく頑張る事を積み重ねるより、何か目標を持ちながら頑張る事を積み重ねる方が、成長速度が上がる事は間違いないと思う。

普段の取り組みへのモチベーションを上げるために、

100%頑張る事は当たり前+20%は未来への種まきで、120%頑張る事を意識して欲しい。

100%より、120%の方が聞こえがいいしね!!

捉えようによって自分の力を何倍にも引き出してくれるのが、言葉の力(魔法)だ。











クリックをお願いします!!

ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村


少年サッカーランキング

関連記事



サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法

池上正 小学館 2008年01月28日
売り上げランキング :

by ヨメレバ

少年サッカーは9割親で決まる

島沢優子/池上正 カンゼン 2014年06月
売り上げランキング :

by ヨメレバ

はてブてシェアをお願いします!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。