ドイツと日本の架け橋に~頑張るときはいつも今~




今日、頑張るときは今なんだみたいな記事を読んで、少し前までチームブログでよく出してた

「頑張るときはいつも今」

という言葉をふと思い出した。

この言葉は、大学の1つ上の先輩がブログの締めで使ってる言葉で、気に入って真似していた。

今日は、その先輩の話が、きっと子ども達のためになると思ったので書いてみたいと思う。

大学卒業後単身ドイツへ

この先輩は、大学卒業後、あてもつてもないのに単身ドイツに渡りました。

プレーヤーとして現役続行を目標に、自らチームに飛び込んで頭を下げ、たくさん断られながらもやっとの思いで、フォルトゥナドュッセルドルフというチームでサッカーができるようになります。

フォルトゥナドュッセルドルフといえば、以前岡崎慎司選手や、原口元気選手が所属していて、今は宇佐美選手が所属しているチームです。

そこのトップチームかどうかは分からないですが、当時は3部か4部くらい。

そこで、プレーヤーとして現役を数年続けられました。

プレーやとして目立った結果は残せなかったものの、彼はその後、そのままクラブのフロントに残る形でクラブの運営に携わるようになります。

と言っても、パートで月給3万円からスタート。

普通であれば、日本に帰り新たに職探しでもしそうですが、彼はそのままドイツに残り大きな目標を立てたそうです。

ドイツと日本の架け橋に

ドイツ人にとって日本人は外国人。

外国人が社会で認められるには、ハードルは高く、目標に向かうためには何が必要かを常に考え、自分が今できることを実行していったそうです。

そうこうしながら3年くらいもがき苦しんでいるうちにチームは1部に昇格。

これを機に、日系企業のスポンサーを獲得し、日本人選手の獲得、通訳としての新たな収入で給料も大幅にアップしました。

そんな仕事ぶりは評価され、正式に社員になるようにオファーをもらいましたが、彼は、

「目標としている場所が違う」

という事で、自ら契約社員としての継続を志願。

その代わりに、自分で会社を立ち上げ、会社とクラブの業務の一部を契約させたそうです。

なぜそうしたかと言うと、目標達成のためには今はフリーランスでいなければいけなかったからと言います。

どんな目標があり、そのために何をしてきたか、そしてこれから何をすべきかまで全て教えてくれて、ここで全てを話すことはできないけど、その時、自分なりに色々感じることができました。

この話は、2年前くらいの話だから、今現在彼がどういう生活を送っているかは分かりませんが、当時はそれでも食べていくのがやっとできるようになってきたと言われてました。

なぜその居場所に居続けることができたのか??

それは、単純に目標があるから。

ただ、目標に対しての捉え方が違います。

それは、

目標に対しての種まきを常にやっている

という事。

彼の目標は、とてつもなく大きいものでした。

おそらく、先ばかり見ていたら途中で挫折したでしょう。

それなのに、ずっと走り続けていられるのは、目標に対して今何をすべきか、常にアクションを起こしているからです。

「ミス(俺の愛称)、頑張るときはいつも今なんだぞ!!」

と言われたのを思い出します。

子ども達も目標があると思います。

ずっと先の目標はでかいものがいい。

海外でプレーする!!

世界一プレーヤーになる!!

なんでもいいんです!!

ただ、目標に近づくためには、常に今を見つめることが大切です。

今日できないものは明日もできない。いつもそう思って毎日を大切にしていきたい。

三宅宏実選手(重量挙げ)

「今」この瞬間を大切に生きる。それが自分への挑戦であり、明日への道へと続いていく。

荒川静香選手(フィギュアスケート)

小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただ一つの道だと思っています。

イチロー選手(プロ野球)

普段からやるべきことに取り組み、万全の準備をしていれば、運が巡ってきたときに掴むことができる

長谷部誠選手(プロサッカー)

今を戦えない者に、次や未来を語る資格はない。

ロベルト・バッジョ選手(プロサッカー)

一流と呼ばれるアスリート達も、’’今’’の大切さを語っています。

ソレッソ熊本にも大きな目標があります。

日本一になる事

そのためには、やはり毎日の小さな積み重ねが大切です。

頑張るときはいつも今

今一度見つめなおし、一日一日を大切に過ごしていこう!!

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ABOUTこの記事をかいた人

筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。