勝ちをどう活かす??




勝って兜(かぶと)尾を締めよ

この言葉は、母が試合に勝った後、よく言ってくれてた言葉です。

この言葉は、東郷平八郎(どういう人物かは調べてみよう)が言った事としてよく知られているようですが、東郷平八郎はある人が言った言葉を引用していました。

では、この言葉を最初に言った人は誰でしょう??

それは、北条氏綱(どういう人物かは調べてみよう)という人です。

実は、北条氏綱が北条氏康に言ったという説があるようです。

説だから、本当かどうかは分かりませんが。。。

では、どういった場面からこの言葉が生まれたか。

北条氏康は、戦(いくさ)にほとんど負けた事がありませんでした。

そんな氏康に父である氏綱が、

「戦に勝って、兜を脱いだ時に敵が襲ってくる。勝って兜の緒を締めよ」

と諭したと言われています。

今では、この言葉は、

「勝ったからと言って油断してはいけない

という意味で使われています。

試合に勝つことは、競技スポーツをやっていく中でとても大切な事です。

勝つために練習をすると言ってもいいでしょう。

だけど、なぜか試合に勝った時より、負けた時の方が、

「あの時の負けがあったから」

というように、後々美化されがちです。

それは、試合に勝った後、自分の兜(かぶと)がゆるんでしまい、次の試合で勝てなくなったりするからです。

確かに、負けたときの方が、悔しさとか気持ちをふるいたたせやすい部分もありますが、

勝って、自信をつけてまた努力するというのも大きな力になると思います。

勝ってもしっかり自分の兜(かぶと)の尾を締めて、勝った事を次に繋げるパワーに変えていって欲しいですね!!

【今日のサプリ】

試合に勝った翌日、あなたはどういった気持ちで練習・試合にのぞみますか??

気持ち1つで、勝った事の意味が替わりそうですね!

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ABOUTこの記事をかいた人

筑波大学体育専門学群卒業。大学4年次に【日本一】を経験する。卒業後、地元熊本に帰り、高校保健体育の教員として3年間教育現場に立つ。 その後、現在のソレッソ熊本で指導を始め、現在に至る。ソレッソ熊本で指導を始めておよそ10年間。 その中で培ってきた経験を、ブログという形で発信し、独自の視点で少年サッカーについての考えを述べていきたい。